スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

八ヶ岳(赤岳・横岳・硫黄岳) with 太陽・月・空

2度目の赤岳・横岳・硫黄岳

2017/5/27(土)

     1:00   出発
     |     
     4:15   美濃戸高原やまのこ村駐車場
     |     仮眠
     5:00   起床・準備
     |     トイレなど 
     5:50   美濃戸高原やまのこ村駐車場 登山スタート
     |     
     8:40   行者小屋
     |     トイレ
     9:00   赤岳に向けて再スタート
     |     
    11:00  赤岳頂上
     |     昼ごはん
    14:00  横岳頂上
     |    
    15:20  硫黄岳頂上
     |     
    16:30  赤岳鉱泉
     |      
    17:00  お風呂
     |    
    18:00  夕食
     |      
    19:30  おやすみなさーい

2017/5/28(日)

     5:30   起床
     |
     6:00   朝食
     | 
     7:10   出発
     |
     9:00   やまのこ村駐車場



久しぶりに空さんの参加です
空さんにとっての3回目の登山が
赤岳・横岳・硫黄岳の縦走登山になりました。
この山には2年前のほぼ同じ時期に太陽さんと月さんは登っています。
突然行こうかなーと言い出した空さんに
達成感に満たされる硫黄岳から見た赤岳・横岳を
どーしても見せたくてこの山を選びました
でも、およそ10時間の工程はキツイかな~と思いましたが
キツイのは空さんではなく月さんではないだろか
やっぱり若さってすごいに尽きるのかもー。


それでは出発です
空さんにとって「山に行こう!」と思う回数が
増えるきっかけになる山行になりますようにー
20170530104102349.jpg

20170530104135930.jpg


今回も前回同様に南沢から登ります。
20170530105032082.jpg


さすが八ヶ岳といった苔いっぱいの森感が出てますねー。
こう言う橋があると変化があって嬉しいわ
20170530105235338.jpg

20170530110534218.jpg


こちらは貴重なお花だそうです。
せっかく名前を教えてもらったのに忘れてしまって申し訳ない
20170530111006570.jpg


大きな岩。
それを支える細い枝。
これで支えているのだろうか
20170530111625111.jpg


こちらの写真は手前の石や苔から出る水蒸気を撮りたくて
二人にポーズをとってもらった写真です。
光が良い感じにさしてな雰囲気です。
20170530111947899.jpg


が出てきました。
2年前のこの時期、まったく雪を見なかったので
今回もアイゼンを持参していません。
無しでも歩ける程度なので大丈夫ですが、慎重に歩きます
20170530112814493.jpg


まだまだ余裕の空さんです
20170530114153580.jpg


行者小屋に到着です。
ここまで3時間弱でした。
ここではトイレと休憩をとりましょう
20170530114526149.jpg


再出発です。
ここからは永遠に続く階段が待っています
覚悟して登りましょう
しばらくは目の前の森の中ですが、
ここも雪がいっぱいありました。
20170530114923927.jpg


森を抜けて急な登りなってきました。
いよいよ階段ゾーンに突入し、みんな少々クタクタになってます。
森林限界を越え、日差しも強いので日焼け止めは必須ですね
20170530115449992.jpg


○で囲ってあるのがさっき休憩した行者小屋です。
だいぶ登ってきましたねー
20170530133809513.jpg


太陽さんと空さんが次の階段にさしかかろうとしています。
実はこの階段の段数を月さん数えたんです。
数えることで前へ前へと進むやる気にしていた月さんです
20170530134917744.jpg


ここの登りは階段だけでなくガレ場のところもあります。
高度感はないので問題なく登れます
ただ、この登りはかなりメンタルがやられる心臓破りの登りです
20170605102821875.jpg 20170605102934190.jpg

20170605103440479.jpg


キレット分岐です。
行者小屋からここまではちょうど2時間です。
20170605103551149.jpg


鎖場です。
手足と頭をフル活動させて力強く登っていく空さんです
20170605104035280.jpg


間もなく赤岳山頂です。
空さんがひと足早く山頂に到着しました
20170605104319216.jpg

20170605104507055.jpg


登頂記念の「ハイ、ポーズ
そして、ここでお昼ご飯です。
20170605105517650.jpg

20170605110059842.jpg


さて次の横岳を目指して頑張りましょう。
まずは下ります
3枚目の写真は中間地点ぐらいまで下ったところから
太陽さんが撮影したもの。
結構な急坂なので鎖を持って後ろ向きで下るのが安全です
空さんはこの下りが滑りそうで一番ビビったとのこと。
20170605143509540.jpg

20170605144441259.jpg

20170605144355407.jpg


下りきったところです。
すぐに地蔵の頭です。
20170605154431563.jpg

20170605154745365.jpg


こんな所もありました。
高度感はないので平気です。
20170605154927358.jpg


こちらは写真だと高度感があるように見えますが
足場の幅はしっかりあるので鎖を使いながら慎重に下りれば大丈夫。
20170605155057798.jpg


1つ前の写真から30分ぐらい進んだところです。
今回の行程の中の一番の核心部にやってきました。
ここを下って黄色く○で囲ってある辺りが足場も狭く不安なところです。
でも、距離は短いので慎重に進めばOK!
20170605155442272.jpg


横岳に到着。時間は14時です。
20170605164924280.jpg


横岳から20分進んだところの硫黄岳山荘です。
ここからダラダラとした登りです。
でも、これを登りきれば登りは全て終わりです
20170605165035117.jpg

20170605165215050.jpg

ん?
何かが横切ってるぞ!


近づいてみると、なんと!
20170605165623320.jpg

20170605165639975.jpg


ニホンカモシカです。
天然記念物です。
20170605165659436.jpg


そして硫黄岳に到着。
硫黄岳山荘から40分でした。
黄色の矢印は本日通ってきた道のりです
20170605170509282.jpg

20170605170145164.jpg


さー、ここからは赤岳鉱泉めがけてひたすら下りましょう。
所々雪が残っていて下りも気を抜けませんが
何とか16時半には到着しました。
楽しみにしていた温泉です。
少し熱めでしたが最高のご褒美です
20170606095317982.jpg


夕食は恒例のステーキです。
20170605170654775.jpg

疲れ果てて19時半にはおやすみでした~。

おはようございます
今日も最高に素晴らしいお天気です。
さすが空さんは晴れ男ですなー。


では下山しましょう。
赤岳鉱泉さんお世話になりましたー。
帰りは北沢から下山です。
南沢より北沢の方が橋を行ったり来たりで変化に富んでいるので
南沢よりもルンルンで下っていけます。
20170606095454675.jpg

20170606095512093.jpg 20170606095531029.jpg


駐車場に到着。
それでは、安全運転で帰りまーす

太陽さん、運転お疲れ様でした~ 。


八ヶ岳(赤岳・横岳・硫黄岳)の感想文

今回の山行はお天気に恵まれて最高でした。
久々に参加した空さんにとってはベストコンディションです。

行者小屋までの道のりに想像以上の積雪が
あったことは少々の誤算でした。
森の中の3時間は前回と同様少し長く感じます。
ここはお子様には飽きてしまう可能性も。

行者小屋を超えるとここからは日当り良好過ぎの
階段ゾーンに入ります。
急坂なためどんどん高くなっていくことが嬉しくて
うんざりしながらも楽しみながら登れたのかも。

階段と階段の間にある途中のガレ場は
落石させないように注意が必要です。

赤岳頂上手前のよじ登りゾーンは
アスレチック大好きなお子さんなら楽しいかもしれません。
実際、大学生の空さんも
「よじ登りゾーンは楽しかった。
スルスル登れて気分がいい!」と言っていました。

赤岳頂上から横だけに向かう時に
どうしても通らないといけない急な下りは
お子様には少し怖いかもしれません。
滑りやすいので、かなり慎重に下ることになるので
お子様連れの方はここでの時間には
余裕を持っておいたほうがいいかもしれません。
と言うことは、逆向きで行動している方にはかなりな急登になります。
登りが得意か下りが得意かで向きを考えるのも有りかもしれません。

横岳まではいくつかのピークを超えていきますが
高度感があって怖いところはそれほどありません。
横岳山頂から下っていくところには1箇所足場が狭く
高度を感じるところがありますが距離が短いので
慎重に通過すれば問題ない程度です。

全体的に難易度は低く歩きやすいですが
階段ゾーンの覚悟さえすれば景色も最高な工程です。
10時間コースとなるので少し長いですが、
赤岳鉱泉でのお風呂のご褒美を考えるだけでやる気が出ます。

硫黄岳から見る景色は
達成感を最高潮にしてくれますよ。


最後までお付き合いくださりありがとうございました

楽しんでいただけましたらこちらにポチっとお願いします

 
  


スポンサーサイト

燕岳 with 太陽・月

燕岳 GW編 ~やっぱりアイゼンってすごい!~

2017/5/3(水)
 
     22:00   穂高駅登山者用無料駐車場(仮眠)

5/4(木)
1日目
     4:10   起床
     |       朝食・準備など 
     4:55   バス出発
     |     
     5:50   中房温泉
     |      
     6:10   中房温泉出発
     |     
     6:55   第1ベンチ
     |     
     7:25   第2ベンチ
     |      アイゼン装着
     7:50   第2ベンチ出発
     |     
     8:25   第3ベンチ
     |     
     9:00   富士見ベンチ
     |    
     9:40   合戦小屋
     |     
    10:05  合戦小屋出発
     |    
    11:30  燕山荘
     |      小屋で荷物のまとめ
    12:40  昼食
     |     
    13:00  燕岳に向けて出発
     |         
    13:30  燕岳山頂
     |      
    14:00  燕山荘でカンパーイ
     |     
    17:00  夕食    
     |      
    19:00  おやすみなさい

5/5(金)
2日目
     4:20   起床
     |
     5:00   朝ごはん
     | 
     6:00   下山開始
     |       
     9:10   中房温泉


2度めの燕岳です。
前回はテント泊でしたが今回は燕山荘に泊まります。
山小屋ランキングNo,1の燕山荘に泊まれるなんて
なんとも贅沢登山です
今回は中房温泉登山者用の駐車場ではなく
穂高駅にある登山者用駐車場に車を停めて
バスで中房温泉まで来ました。
理由はGW真っ只中のために
すでに駐車場が空いてないと思ったからです。
穂高駅登山者用駐車場はとても広く
バスも駐車場が停留所になっているので便利です。
もちろん駐車場代はかかりません。
ですが、往復のバス代と乗車時間が約1時間がかかるので
経済的な節約と朝起きてすぐに登り始めたい方には
おすすめできません
また駐車場内にはトイレはありません。
でも、歩いて3分ほどの穂高駅にはトイレはあります。


さて、中房温泉登山口からのスタートになります。
黄色の丸で囲ってある小屋が登山届けを出すところです。
小屋の向こう側には中房温泉バス停留所があるので
バスから降りた人が登ってきています。
登山口目の前にトイレがあるので、ここで態勢を整えます。
20170516145406046.jpg

20170516141645710.jpg


スタートは雪解けでドロドロの道を進みます
20170516150424218.jpg


45分ほどで第1ベンチに到着です。
ここも賑わっています
20170518094639076.jpg


さー軽い休憩を済ませて出発です。
少し雪が出てきましたがこの辺りは
まだアイゼン無しでも大丈夫そうです。
20170518095925788.jpg


30分ほどで第2ベンチに着きました。
ここではみなさんアイゼンを付けています。
確かに第1ベンチとはぜんぜん違う雪の量。
およそ20分ぐらいの休憩(アイゼン装着)時間でした。
20170522132246440.jpg

歩きはじめて5分ぐらいは雪がないゾーンでしたが
すぐに雪がいっぱいになりアイゼンが役に立ち始めました
確かにこのぐらいなら行けないことはないのですが
無しでは不安で進みが遅くなるぐらいなら
しっかりアイゼンに頼って安心登山が一番です


そしてこの2枚の写真が
第3ベンチと富士見ベンチの様子です。
雪の量がずいぶん違うのがわかります。
20170522134543754.jpg

20170522134736813.jpg


合戦小屋に到着。中房温泉からここまで3時間40分です。
雪で完全に埋まっていますね。
でも飲み物や軽食の販売はしてました。
小腹がすいた太陽さんはカップ麺を購入。
しかも1人1個づつ
満腹になっちゃったじゃーん
20170522135704739.jpg

20170522140255325.jpg


雪たっぷりですね。
青い空と白い雪。とっても気持ちが良いけど
照り返しで日焼け止めガンガンにしても焼けちゃいそうです
それにしてもアイゼンってすごいな~。
安心して登っていけます。
20170522140613312.jpg

20170522140849318.jpg


燕山荘に到着です。時間は11時半。
お昼ごはんの時間に到着したいと思っていたので
目標通りに時間に到着しました。
20170522141040741.jpg

20170522141505193.jpg

20170522141533409.jpg


荷物を燕山荘の中に運び入れ、本日の寝床を確認。
一人1枚のお布団に寝れるようで感謝です


カップ麺の影響で、それほどお腹は空いてません。
でもカレーライスと豚汁の引力に負けましたー
美味しいです
20170522142640325.jpg


さて、満腹のお腹をスッキリさせるためにも
山頂に向けて出発しましょう
目指す燕岳はアイゼン無しで行けそうです。
歩きはじめてすぐにイルカ岩がお出迎え
20170522144644097.jpg

20170522144700060.jpg


30分程で頂上です
2度めの登頂記念に「ハイ、ポーズ!」
20170522145200688.jpg

20170523101743490.jpg

20170523101928611.jpg


それでは下山しましょう。
途中にこんな気持ちのよいところがあったので
座って1枚撮っておきました。
左端にあるトンガリは槍ヶ岳です。
ちょこんと座ってるのが月さんです。
20170523104227854.jpg


この写真はだいぶ下りてきたところでの1枚。
月さんもご機嫌です
20170523133121096.jpg

実は月さん、登ってる途中から右足の付け根が痛くて
燕山荘に向かって下る時には、かなりの痛みに襲われていたようです。
燕山荘に着いた時はホッと安心して
缶ビールと缶チューハイでお疲れ様の乾杯でした


さて、17時の夕食タイムです。
「いただきまーす。」
20170523135400710.jpg


寝床はこんな感じ。
4人でゆったり寝れます。
「おやすみなさ~い。」
20170523151146865.jpg


「おはようございます。」
今日も良いお天気です
そして美味しい
20170523153312983.jpg


黄色が月さん。
黄緑色が燕山荘で親しくなった方
ソロで登っている登山2年目さんです。
それにしてもソロで登る女子ってすごいなー!!
20170523153953742.jpg

それでは時間もあるので
ゆっくり景色を楽しみながら下っていきましょう。


それでは、安全運転で帰りまーす

お家に到着。
太陽さん、運転お疲れ様でした~ 。


燕岳の感想文

2度めの燕岳もお天気は最高でした。
燕岳から見える槍ヶ岳は本当に格好いいですね。

今回の山行の半分以上がアイゼン装着登山になるので
夏道ではなく、山頂に向かって
ほぼ直登している部分がかなりあります。
そのため、単純で黙々と登るしかない自分との戦いが続きますが
独り言をブツブツと言いながら
自分を励まし続け登っているこの時間が
案外好きなのかもしれない。

燕山荘に着いたときに迎えてくれた雪のかかった槍ヶ岳は
白いだけに白馬に乗った王子様そのものでした。

そして、憧れの燕山荘での贅沢な時間には
素敵な出会いもありました。
登山2年目のソロ登山を楽しむ同年代の女性。
こんな出会いが楽しいですよね。

そして今回はアイゼンにとにかく感謝です。
心強い最強アイテムですね。


最後までお付き合いくださりありがとうございました

楽しんでいただけましたらこちらにポチっとお願いします

 
  


藤原岳 with 太陽・月

2017年 スタートは残雪の藤原岳

2017/3/4(土)
 
     8:05   登山者用駐車場 (登山スタート)
     |     
     8:15   大貝戸道( 表ルート)登山口
     |
     8:35   二合目                    
     |      
     8:50   三合目
     | 
     9:10   四合目
     |
     9:20   五合目                    
     |      アイゼン装着
    10:15   七合目
     |
    10:40   八合目                    
     |        
    11:25   藤原岳避難小屋 
     |
    11:50   昼食                    
     |
    13:10   下山開始                    
     |     
    15:10   登山口到着     
     |     
    15:20   駐車場到着


今年もシーズンがやってきたー
昨年のスタートも三重県の山(竜ヶ岳・静ヶ岳)でしたが、
今年は残雪登山を目的にしているので、昨年より3週間早くシーズンスタートです


登山者用駐車場に到着です。
とても広くトイレもあります。
駐車場代は300円です。
20170309095608968.jpg

20170309100956491.jpg


小学校(間もなく廃校になるらしい)の通りに出て
に行くと大貝戸道( 表ルート)
に行くと聖宝寺道(裏ルート)になります。
私たちは大貝戸道( 表ルート)に向かいます。
20170309102421343.jpg


70mぐらい行くと登山口への案内板がありました。
ここを右に曲がります。
20170309102611338.jpg

20170309102929961.jpg

20170309103427028.jpg


駐車場から10分ぐらいで登山口に到着しました。
案内地図の③神武神社の中に入っていくルートが大貝戸道( 表ルート)です。
ビックリしたのはここにも駐車場があったことです。
案内地図の②の位置になるのですが休憩所内にはトイレもあるので
この駐車場に止めるのがおすすめです。
駐車場代が必要かは不明です。
ちなみに私達が止めた駐車場は案内地図の①でした。
20170309105626079.jpg

20170309105714080.jpg

20170309114400316.jpg


さー、出発です。
案内地図の現在地から青色の登山道を進みます。
20170310105423758.jpg

20170310105735327.jpg

20170310105826814.jpg


2合目までは20分ほど
3合目までは15分ほどで到着です。
20170310105904999.jpg

20170310105922303.jpg


歩きはじめて2合目までが少し急な上りだったので
この辺りは楽な気持ちでスタスタと進みます
ほら、アッという間に4合目です
20170310110317298.jpg

20170310110659907.jpg


が見えてきました。
20170310110843732.jpg 20170310110908951.jpg


5合目です。
ここまで登山口から約1時間でした
20170310111204188.jpg


5合目を過ぎたところから登山道にも雪が出てきました。
アイゼンを装着しましょう
20170310111405268.jpg 20170310111458551.jpg

20170310111528258.jpg


しっかり雪がついているのでアイゼンは頼もしいアイテムですね
8合目までは5合目から約1時間10分ぐらいでした。
20170310111915907.jpg 20170310112027138.jpg


白い雪が青い空に素敵です
風もなく穏やかなお天気に恵まれました
20170310112929358.jpg

でも最後がグッと登っていました
藤原岳残雪登山の最もキ・ツ・イところかも。
黙々と残雪を登ります


そして、避難小屋が見えてきました
到着時間は11時25分。
登山口からおよそ3時間でした。
20170310113204691.jpg

20170310113906606.jpg


さて、避難小屋の中で昼食です。
今日のメニューはラーメン雑炊です。
インスタントのラーメンですが最高の美味しさ
雑炊は同じ汁で作ったとは思えないほどのネギと卵入りスペシャル雑炊でした
20170310113943828.jpg

20170310114030049.jpg

20170310114637164.jpg


お腹もいっぱいです。
食後の珈琲も美味しくいただき、そろそろ下山しましょう。
20170310115026881.jpg

20170310115057105.jpg 20170310115123781.jpg


無事に登山口まで下山しました
休憩所の横に洗い場があったので
泥汚れのアイゼンと登山靴を洗って登山終了です
20170310115341785.jpg


それでは、安全運転で帰りまーす

お家に到着。
太陽さん、運転お疲れ様でした~ 。


藤原岳の感想文

アイゼンの練習の意味も含め
今シーズン最初に選ばれた山は三重県の藤原岳。
春には福寿草(フクジュソウ)で有名な山でもあります。

5合目を過ぎた頃から登山道にも雪が付き始め
アイゼンが必要になってきました。
山頂間際にはやや急登もあり、
残雪のアイゼン練習にふさわしい山でもあります。

山頂が分かりにくく、避難小屋の前には「展望台」と言う案内板があります。
避難小屋から一旦下って展望台に向かうので
ここまでを山頂としている人もたくさんいたようです。

何と言ってもドロドロになったアイゼンや登山靴・ポールなどを
洗う場所を完備しておいてくれる登山口近くの休憩所は
登山者には嬉しい限りです。

休憩所目の前の駐車場は8時ころには満車になっていたので
この場所に止めたいのなら少し早めの出発が望ましいでしょう。

また、藤原岳の山バッジは
「近藤ソーイング」さんで扱っているとのこと。
お求めの方は検索してみてください。


最後までお付き合いくださりありがとうございました

楽しんでいただけましたらこちらにポチっとお願いします

 
  


下ノ廊下 with 太陽・月

秋の下ノ廊下

10/14(金)
1日目
     6:30   自宅出発
     |     
     9:30   地鉄ビル駐車場
     |       トイレ・準備など
    10:00   電鉄富山駅
     |      富山地鉄電車:立山線(65分)
    11:20   立山駅
     |      立山ケーブルカー(7分)
    11:40   美女平
     |       立山高原バス(50分)
    12:30   室堂
     |      昼食
    13:25   室堂出発
     |      立山トンネルトロリーバス(10分)
    14:00   大観峰
     |       立山ロープーウェイ(7分)
    14:20   黒部平
     |      黒部ケーブルカー(5分)
    14:30   黒部ダム
     |      
    15:50   ロッジくろよん
     |      
    17:00   夕食
     |    
    19:30   おやすみなさーい

10/15(土)
2日目
     4:00   起床
     |
     4:30   出発
     | 
     5:40   ダム近くの橋
     |      
     6:35   二股の分かれ道
     |
     7:50   鳴沢小沢
     |
     10:45   十字峡
     |       お昼ごはん
    11:00   十字峡出発
     |       
     12:50   東谷吊橋
     |       
     13:15   仙人谷ダム
     |       
    13:35   急登
     |       
     13:55   急登終わり          
     |       
     14:20   阿曽原温泉小屋
     |       
     14:30   温泉
     |       
    17:00  夕ご飯
     |       
     19:00   おやすみなさい
     
10/16(日)
3日目
     4:00   起床
     |
     4:30   朝ごはん・テント撤収
     | 
     6:15   下山開始
     |      
     9:15   水が溜まっているトンネル
     |
    11:50   黒部渓谷鉄道 欅平駅
     |      
    12:00   お昼ご飯


前回(先月)の登山は奥穂高岳と紅葉の涸沢カールでしたが
残念ながら真っ盛りの鮮やかな紅葉には少々早く
「もう少し後だったねー。」と感想を述べ合ったばかりでした。
今回こそはと、秋色の下ノ廊下をチャレンジです
スリルある秋の渓谷歩きのスタートは富山駅からの乗り物の旅で始まります。


まずは電鉄富山駅から富山地鉄電車の立山線に乗ります。
田園風景を眺めながら65分間の黄色の電車の旅です。
いくつもの無人駅で停まりながら、のんびり田舎気分です
20161019115427175.jpg

20161019143723259.jpg

20161019145934303.jpg


立山駅に到着です。
ここからは立山黒部アルペンルートの乗り物を乗り継ぎます。
黒部ダムまで行くので
立山ケーブルカーから黒部ケーブルカーまで乗ります。
20161019145344699.jpg


さー、立山ケーブルカーに乗りましょう。
このケーブルカーは花さんも参加した立山登山の時にも乗りました。
所要時間7分で美女平まで登ります。
20161019144222365.jpg

20161019150121401.jpg 20161019150037141.jpg


美女平から室堂までは立山高原バスに乗ります。
そこで、並んでいるところから見えた窓に貼ってあるシールの
「キトキト」の文字が気になる月さん。
実は富山駅に向かう途中の道で
「キトキト寿司」と言う看板を発見した時も不思議でした
愛知県から来た私達には「キトキト」の意味がわからない
そこでバスの改札にいた女性に質問をしてみました。
「キトキト」=富山弁で「新鮮」
なるほど~、それでお寿司屋さんなのね。
スッキリしたところでバスに乗車です。
20161019164301225.jpg

20161019164742330.jpg


車窓からの写真です。
1枚目は日本の滝百選にも入っている「称名滝」です。
2枚めの中央に見える山は「剱岳」です。
3枚目はこれから向かう室堂方面です。
20161019170622086.jpg 

20161019170653017.jpg

20161019170743618.jpg


立山高原バスはこんな感じ。
美女平からは50分間です。
20161019170504773.jpg


現在の時刻は12時半。
室堂ではお昼ご飯を食べましょう。
太陽さんは白海老丼定食とソーセージ&ジャガバターの盛り合わせと
月さんは蕎麦と白海老の天ぷら定食です
20161019171343871.jpg


美味しくいただいたところで、
次の乗り物の立山トンネルトロリーバス乗り場に向かいましょう
立山トンネルトロリーバスは、大観峰までの3.7kmをトンネルで10分間走ります
バスの横幅ギリギリの細いトンネルを、なかなかの速度で下っていきます。
20161020000421132.jpg

20161020000612270.jpg

20161020001731621.jpg


大観峰に着いていきなりのこの景色です。
絵に描いたような美しさです。
さー、次はこの立山ロープーウェイで黒部平まで下っていきます
ロープーウェイ内は紅葉と黒部ダムの放水を楽しむ観光客さんでいっぱいです。
乗車時間は7分です。
20161020002145082.jpg

20161020002412047.jpg

20161020002603905.jpg


次が最後の乗り物の黒部ケーブルカー。
このケーブルカーに5分乗って、下へ下へと下ったら黒部ダムに到着です。
20161020092052882.jpg

20161020092659405.jpg


黒部ダムに着いたらまずはトンネルを抜けていきます。
文句なしの青空に気持ちがワクワクしてきます
ここまでたくさんの乗り物を乗り継ぐこと4時間半で14時半に到着しました。
20161020093008715.jpg

20161020093035704.jpg

20161020093213523.jpg

20161020093159013.jpg


そして、このダムの放水。
太陽さんと月さんは黒部ダムに来たのが初めてだったので
拭き上げてくる風にビックリ
かなりな迫力です。
向こう側に展望台があるようです。
あちら側に行ってみましょう。
20161020093619634.jpg

20161020094152774.jpg


逆行になってしまいGOODな写真は撮れませんでしたが
たま~に虹が出て綺麗です
20161020094518960.jpg

ここで太陽さんが提案
「明日の朝の出発時に迷わないように
今のうちに下ノ廊下への行き方を見に行こう!!」
確かに明日の朝は4時半出発なので
誰かに道を尋ねることもできない。 それは名案


まずは、扇沢行きトロリーバス乗り場方面に向かいます。
トンネルを進むとY字に分かれますが
早朝でなければ矢印通りにトロリーバスの黒部ダム駅方面へ。
でも早朝の場合は駅が開いてないので、ここを直進します。
ここを直進するとバスが写っている写真のバス乗り場に出ます。
そのまま通過して行くと「登山者出口」と言う案内板が見えてきて、
ここを鋭角に曲がるとトイレがあり、外に出れます。

実は赤い文字で書いた部分の行き方は
分からなかったので駅員さんに教えてもらった道です。
太陽さんの言う通り、事前に見に来て良かったー
20161020100048882.jpg

20161020100321516.jpg 20161020100351426.jpg

20161020100433045.jpg 20161020100459039.jpg

20161020100516997.jpg


それでは時間も15時20分なので
今夜のお宿の「ロッジくろよん」に向かいましょう。
まずは最初に乗ってきた黒部ケーブルカーの方へ向かいます。
滝好きの月さんはダムの放水に未練があるようです
20161020105830075.jpg

20161020112455815.jpg


黒部ケーブルカーのトンネルに戻ると
「ロッジくろよん」方面の表示があり、
それにそって進んで行くと黒部湖に出ます。
20161020113732971.jpg

20161020114852495.jpg


黒部湖の脇を気持ちよく歩きます
この道は遊覧船に乗る方と同じ道のようです。
このトンネルを抜けると遊覧船の受付がありました。
20161020115005654.jpg


橋があります。
この橋を渡りましょう。
20161020115256888.jpg

20161020115312671.jpg 20161020134831318.jpg



橋を渡るとこんな道のアップダウン
橋から15分くらい歩くとテン場が見えてきました。
ロッジが近づくにつれてだんだん急な上り坂になってきました
20161020115405842.jpg 20161020115430801.jpg

20161020115446804.jpg


到着
黒部ダムからは約30分でした。
20161020115503383.jpg


受付の様子です。
お風呂や食事の時間が書いてあります。
お風呂までは1時間ぐらいありそうです。
20161020134745026.jpg

20161020134911749.jpg 


お部屋の様子とトイレの様子。
清潔感たっぷりです。
20161020134947512.jpg 20161020135008373.jpg


お風呂の時間です。
待ち遠しくて1番に来てしまいました。
1番なので撮影出来たわ
お湯は超熱いです。
水での調整が必要です。
20161020141633292.jpg

20161020141605480.jpg


夕ご飯でーす
幸せの時間でーす
20161020144952952.jpg

さて、お腹もいっぱい。
明日は4時起きなので1本呑んだら休みましょう。

と、思ったら太陽さんが突然ザックの中身を出し始めた!!
太陽さんの不安が的中
ガスは持ってきたのですが、バーナーを忘れた
ヤバい、どーしよう

複雑な気持ちを抱きながら
おやすみなさ~い


おはようございます。
時間は4時。
すでに廊下から何人か起きてる気配がします。
朝食をお弁当にしてもらってあったので
この二人分のお弁当は、
バーナー事件でお湯を沸かせない私達の大事な食料。
とりあえず急いで準備して、出発しましょう。

ヘッドライトも装着してスタートです。
ロッジを出ると満点の星でした。
暗闇の中、橋を超えトンネルを抜けてダムまで来ました。
ここからは昨日教えてもらった道で進みます。
20161021135623732.jpg


20161021135718190.jpg

20161021135844766.jpg

20161021135919197.jpg


トンネルを出る直前にあるトイレです。
トイレは阿曽原温泉小屋までないので、
ここで済ませておくことをおすすめします。
20161021140314527.jpg

外はまだ真っ暗。
ヘッドライトの小さな光を頼りに、車が通れる幅の道を少し下ります。
5分ほど進むと登山道の下りが始まりました。
暗いので滑らないよう慎重に下ります

少しだけ明るくなりました。
下まで下ってきたようです。橋があります。
この橋からダムが見えます。
当然ですが放水はまだしていません。
20161021144835128.jpg 20161021145356045.jpg


20161021145006427.jpg


橋を渡ると観光放水の期間と時間が書いてありました。
今日は観光放水の今シーズン最後の日です
20161021145611227.jpg


橋を渡ってすぐはこんな感じの道です。
20161021161014132.jpg


1個前の写真から15分しか経ってないんですが、
だいぶと明るくなりました。
時間は6時です。放水まであと15分ありますが
この時間ぐらいから放水を知らせるアナウンスが流れていました。
20161021161137870.jpg

20161021161030675.jpg


太陽さんが橋を渡っています。
この後も何度かこういう橋を渡りますが
橋はしっかりした安心できるものばかりでした
20161021162114096.jpg


今度は滝があるところの橋を渡っています。
なんかすご~い
少し濡れてますが、手すりもあるしっかりした橋で安心できます。
20161021162814676.jpg

20161022001109390.jpg


20161021162950420.jpg


少し紅葉には早かったかなー。
うっすら色付く程度です
[月さん、下りは滑るから気をつけてー。]
20161021163340435.jpg

20161021163454966.jpg


道が二股に分かれました。
に下りましょう。
20161021163859590.jpg


7時半前に朝食を食べました。
何度も言いますが貴重な食料です。
朝食は1個のお弁当を半分こしましょう。
20161022002020988.jpg


岩ゴロゴロに来ました。
安定した岩なので安全です
20161021164227839.jpg 20161021164242100.jpg

20161021164313221.jpg


対岸側に見える「鳴沢小沢」です。
今の時間は7時50分です。
ロッジを出たところからここまで3時間20分です。
20161021164629455.jpg 20161021165134287.jpg


すごい所になってきたぞ。
いよいよ本格的かな
20161021235752315.jpg

20161021235850682.jpg


少しづつ高さも出てきて下ノ廊下ムードが漂ってきました
20161022003417860.jpg 20161022003431268.jpg

20161022003328259.jpg

20161022003813594.jpg

20161022003905182.jpg

20161022004843948.jpg 20161022004940495.jpg


痛い
頭をぶつけてしまいました
20161022005825862.jpg


長い急な梯子です。
丸太なので少し握りが太く掴みにくいですが
落ち着いて登れば問題ありません
20161022005057088.jpg 20161022005125411.jpg


上から撮るとこんな感じ。
思ったより高いかも
そして、すぐに下ります
20161022010105269.jpg

20161022010201180.jpg


太陽さん、怖そうなところ歩いてるなー。
結構、高いから気をつけて
20161022010554817.jpg 


ここはロープで下ったら川を渡って
もう一度ロープで登ります。
高さはないので平気ですよ
20161022010627649.jpg

20161022010705170.jpg 20161024093409853.jpg

20161024091938761.jpg


すごい景色だなー
景色の中の太陽さんがちっぽけだわ。
と言うことは、月さんはかなり遅れているということではないか?
急げー
でも、ここってちょっと危険だなー
月さんも慌てないように慎重に
20161024092439684.jpg

20161024094903826.jpg 20161024095037649.jpg

20161024095108853.jpg


本日初めてのです。
太陽さん眩しそう
20161024101430986.jpg


小川?滝?を渡ります。
ここはこんな感じで水を渡るところがいくつかあります。
雨の日や雨の日の翌日は水量が増えて危険かもしれません
20161024101231634.jpg 20161024101253165.jpg


思ったより安定してるようです
20161024102442383.jpg


太陽さん、気をつけて!!
ここは濡れることを避けるのは無理みたいなので
濡れる覚悟で滑らないように落ち着いて通りましょう。
「月さんも濡れていいからゆっくりね
ここを越えたら十字峡もすぐだからー
そしたらお昼ごはんにしよう。」

「はーい!」
20161024102809890.jpg

20161024102723184.jpg


十字峡に到着です。時間は10時45分。
少し早いですが、朝ごはんが半分こだったので
そろそろペコペコです。ここで食べましょう
でも、お昼ごはんも朝ごはんと同じものを半分こです。
20161024105617778.jpg


再出発です。
すぐに十字峡吊橋があります。
一人づづ行きましょう。
そんなに長くないからいいですが少しだけ怖いです
20161024114931894.jpg 20161024115016568.jpg

20161024114954395.jpg 20161024133245530.jpg

20161024133113388.jpg


下ノ廊下は長い長い道のりです。
少し飽きた頃に「The 下ノ廊下」って感じの道が現れて
緊張感たっぷりの気が抜けないところがあります。油断は禁物です
3枚目の写真は水が上から流れています。ここも濡れる覚悟です。
20161024133943968.jpg

20161024134030128.jpg 20161024134201299.jpg


関西電力の黒四発電所の施設が見えてきました
これが見えてきたら次は大きな東谷吊橋があるはずです。
でも、なかなか吊橋が見えてこない。
いや、違う。吊橋はしばらくして見えてきたけど思ったより遠い。
なかなか近づかない
20161024150234937.jpg


やっと東谷吊橋。
この吊橋はとても長く揺れます。怖かったなー
20161024150259965.jpg 20161024150446063.jpg


渡りきると階段を下って登ってで広場に出ます。
ここの広場で休憩して東谷吊橋を振り返ります。
十字峡から1時間50分です。
結構長かったなー。
20161024150737973.jpg 20161024150755524.jpg

20161024151825416.jpg

20161024162005934.jpg


10分ほど休憩して再出発です。
今までと見える景色が少し変わって嬉しいわ
20161024162531062.jpg

20161024162614150.jpg

20161024162722240.jpg

20161024162817070.jpg

20161024163551374.jpg


トンネルを抜けてしばらく歩くと発電所の施設です。
あれが施設内に入れるという建物かな~
20161024163713131.jpg

20161024163727377.jpg


おぉ、太陽さんが発電所内に入っていったー
20161024164524258.jpg

20161024164612001.jpg


こんな景色が見えました
20161024164646553.jpg 20161024164704722.jpg


ここで登山者が二手に分かれるようです。
赤矢印は雲切新道(剱岳方面)で、黃矢印は阿曽原温泉方面です。
と言うことで私たちは黃矢印へ進みます。
20161024164837721.jpg


ここから中へ入るんですねー。
「お邪魔しまーす。」
登山者のための案内図があるので道はわかりやすく
探検している気分でワクワクします
ですが、中はムッと暑く湿気があります
真夏はたまらないだろうなー。
20161025094324129.jpg

20161025094346071.jpg

20161025094401740.jpg 20161025094416465.jpg

20161025094432420.jpg


線路に出てきました。
ここを通過する前に電車の通る音はしていたのですが
実際通るときには電車は通らずで、姿は見れませんでした
そして出口です。
中にいた時間はおよそ7分。
もう少し長かったらいいのになー
20161025101530332.jpg 20161025101551196.jpg

20161025101618198.jpg

20161025101733928.jpg


外に出ると登山者用の道がロープで作ってありました。
そして森の中に入っていきます。
20161025103041892.jpg

20161025103125028.jpg

20161025103145147.jpg 


階段が見えます。
もしや、いろいろな人のブログに書いてあった
疲れた体にとどめを刺すゴール手前の急登なのねー
ところどころにロープがあり、
月さんは体を持ち上げる手助けにロープをフル活用。
無しでも登れますが、そこそこ急なので使うべきだと思います
20161025103203159.jpg 20161025103219091.jpg

20161025110829574.jpg


少し平坦になりました。
呼吸を整えましょう
20161025110733572.jpg

20161025111000639.jpg


トンネルです。このトンネルは暗いです。
時間にしたら1分間でした。ヘッドライトが必要です。
20161025111152288.jpg

20161025111218433.jpg

20161025111257085.jpg

ここからは小屋までグッと下がっていきます
朝の4時半から歩き続け、ここまで来れば足もクタクタ。
膝はすでに悲鳴を上げています。
太陽さんも月さんも最後の力を振り絞って下っていました。

そんな時、月さんの後ろに9人ののパーティが近づいてきました。
年齢は様々で、先頭にいた人は60代の男性できっとこの方が
この集団を引き連れる山のベテランなんだろうと思います。
月さんは抜いてもらおうと道を譲るのですが
その60代の男性は
「9人なので気にしないでください。」と言われました。
仕方なく月さんはまた下り続けます。
でも、9人のうち60代の男性以外の8人はゆっくりなのにもかかわらず、
この男性だけは月さんの真後ろギリギリにくっついて下るんです。
他の方が遅いなら、そちらの方たちとくっついてゆっくり下ってくればいいものを
何故あなただけ月さんを急がすように下ってくるんだとイライラ
普段、温厚な月さんも我慢限界
「申し訳ありませんが、他の方が遅くて抜いていかないのなら
もう少しゆっくり来ていただけませんか?
すごく急がされて嫌なんですけど!!」

そこからは少し離れてくれましたが、
後ろで不愉快そうにコソコソ話をされていました。


そんな気持ちを抱きながら下ること20分。
阿曽原温泉小屋の青い屋根が見えてきました。
すでにテン場はいっぱいです。
なんとか張れそうなところを探しましょう。
すると入り口でお風呂の時間表を見た太陽さんが
「月さん、女湯の時間みたいだから先にお風呂に行ってきな。
遅くなるとどんどん混んでくるだろうから、次を待ってない方がいいよ。
テントはやっておくからお風呂の準備して行っておいで。」と
神様のような言葉を言ってくれたのです
20161025115402490.jpg

20161025131817951.jpg

20161025132009641.jpg


露天風呂はテン場から5分から7分ほど下ったところにあります。
到着するといきなりお風呂でちょっと不思議な光景です。
脱衣所は湯船の奥にあるすのこの上です。
すのこは全部で6個ぐらいあります。
お湯につかっている方に許可をもらって撮影させていただきましたが
お湯はちょうどいいお湯加減で最高に気持ちよかったです
20161025131840081.jpg

20161025234646982.jpg

20161025234703776.jpg


さー、太陽さんと交代です。
テン場に戻る途中の階段で、お風呂を待つ男性陣が待機していました。
「太陽さん、テントありがとね。
いいお湯だったよ、ゆっくり浸かってきてー。」

太陽さんのお風呂の間に、月さんは自分の荷物の整理をし
アルコール類を買いに小屋に行ってきました。
時間はすでに4時半でしたが、まだまだ続々と登山者がやってきます。
すでにテン場も小屋もです。

では、太陽さんも戻ったところで、夕ご飯の準備です。

ここで大事なご報告!!
バーナー事件によって夕ご飯の準備ができない太陽さんは
到着時にバーナーを忘れたので小屋で夕ご飯だけ食べたいと相談。
でも、混雑していて無理なので、ガスを持っているのであれば
「バーナーだけお貸しします。」と嬉しいお言葉。
従業員さんのバーナーを無料でお借りしたのです。

待ちきれないので準備しながら乾杯です
今夜のメニューはペペロンチーノとクリームシチュー
正直、ペペロンチーノはパスタがのびてしまって失敗だったかも
シチューは美味しかったー。やっぱり二人分の適量が難しいなー。
ごちそうさまでした~
20161026001509762.jpg

20161026001705544.jpg

お腹もいっぱいになったところで、今夜はおやすみです。
明日も頑張って歩きましょう。
おやすみなさーい


おはようございます。
辺りはまだ真っ暗。
時間は4時です。
片付けと朝ごはんにしましょう。

お借りしていたバーナーをお返しして出発です
時間は6時15分。
すでに半分以上の人が撤収しています。
20161026003709873.jpg


まずは滝を渡る橋です。
そしていきなりの急登です。
この急登はスタートには相応しくない、なかなかの登りです
20161026003755226.jpg

20161026003834513.jpg


お世話になった小屋とテン場を振り返ります。
20161026004210098.jpg


登ったり下ったりで変化には富んでいます。
でも、この辺りの階段?梯子? どっちとも言えない感じが
バランスがとりにくく下りにくいの
20161026004301217.jpg 20161026004318999.jpg

20161026004441129.jpg


ここの滝は水場になっていたのでペットボトルにお水を汲みました
20161026004926845.jpg


滝の下をくぐるトンネルです。
向こう側に行くだけなので距離は短いです。
ヘッドライトの準備をして進みましょう。
20161026005249245.jpg


これまたすごい道です
岩壁を削って作った道は迫力満点です。
この辺りは木があることで高度感はないものの
昨日の高さよりもはるかに高い位置だということは忘れてはいけません。
間違いなく昨日より危険な高さです。
頭やザックがあたったり引っかかったりしないように意しましょう。
20161026135458281.jpg

20161026135528031.jpg

20161027141342248.jpg


次はトンネルです。
ここは本当に真っ暗で少し長いトンネルのようです。
ヘッドライトは必須です。
中の入ると足元は水が溜まっていました
真ん中あたりは深さもかなりあり、登山靴の3分の1は水の中に浸かる感じです。
雨の日に通った方のブログには、
膝まで水があったと書いてあったのでビックリです
入ってから出るまでは約7分です。
20161027102613696.jpg 20161027102656324.jpg

20161027102718710.jpg


その後もトンネル・岩壁を削った道・階段・木をくぐるなど
変化に富んだ道を進みます
途中、遠くから電車の音が聞こえてきました。
でもまだまだ遠いな~
20161027134701700.jpg

20161027134716633.jpg

20161027134731691.jpg 20161027134747490.jpg


鉄塔が見えました。
自然の中にずっといると
人工的なものを見た時のホッとする気持ちは月さんだけでしょうか
電車の音もだいぶ大きくなりました。
20161027135600011.jpg


太陽さんも月さんも膝が泣いてます
最後の20分の下りが辛いの。
20161027144226107.jpg 20161027144241298.jpg

20161027144255993.jpg 


おぉ、駅が見えてきた。
もう少しだ、頑張れ頑張れ!!
20161027144314724.jpg


欅平駅に到着
お疲れ様でした~
お昼ご飯はおうどんです。
20161027144344606.jpg

20161027144525440.jpg

20161027230326310.jpg


トロッコ列車に乗って宇奈月温泉まで行き
そこから富山駅に向かって山行終了です
20161027230403861.jpg


お疲れさまでした~
空さんと花さんが待つ我が家に帰りましょう。

太陽さん、運転お疲れ様でした~


下ノ廊下の感想文

まず最初の感想は「とにかく長い」ことです。
確かに渓谷歩き・階段・梯子・ロープ・吊り橋・トンネル・ダム施設内歩きなどの
変化に富んだコースではあるので、目を楽しませてくれる要素は満タンです。
ですが、山のように景色がゴールに近づく感覚で進むわけではないので
だんだんその変化にも慣れてきてしまい、
危険なところさえも飽きてしまっていたように思えます。
その点を考えると飽きてしまいやすいお子様には不向きなコースかもしれません。

渓谷歩きは注意して歩きさえすれば、危険な箇所は1箇所だと思われます。
その1箇所とは直径15cmぐらいの丸太に足をのせ、
直径2cmぐらいのロープを握ってのカニさん歩きです。
その距離は5mぐらいだったと思います。
ここ以外は1人が歩く道幅として十分あるので、
すれ違いさえ気をつければ問題ないでしょう。
とは言え、油断はできない道ではあるので
長距離によって飽きてしまったとしても
常に緊張感を持って注意することは必須条件です。

「ロッジくろよん」から早朝出発される方は
ダムを通過して駅構内を通らない早朝ルートを
下調べしておくことをおすすめします。

電鉄富山駅から富山地鉄電車の立山線に乗り立山に向かう方は
駐車場についてのお得情報があります。
車を地鉄ビルの駐車場に止めると
アルペンルートまでのセット切符を購入することで
地鉄ビルの駐車料金が全日分無料になります。
セット切符を購入する際に地鉄ビルの駐車場の駐車券を
提示すると無料券がもらえますよ。

美女平から室堂までの立山高原バスは
運転席側ではない座席に座ることをおすすめします。
日本の滝百選にも入っている「称名滝」
見やすい側であることはもちろんですが、
それ以外の景色も身をのり出すことなく見えますよ。

阿曽原温泉小屋の温泉は1時間毎の男女入れ替えですが
20時半から混浴になりました。
すでに寝ていた時間だったので実際の混浴タイムが
どんな感じになっていたかは分かりませんが
お湯はとても気持ちよく開放感ある温泉でした。

テン場は満員でした。
自分の寝床を少しでも好条件で確保したい方は
遅くとも14時には到着しないと
トイレ前・水場前・斜めの場所などになってしまいます。
この日は14時半に到着しましたがトイレの斜め前でした。

トイレは水洗です。
なので臭いは気になりませんでしたが
明かりはありませんのでヘッドライトは必要です。

いくつかあるトンネルのうち1つだけ長いトンネルがあります。
ヘッドライトが必須なのは当然のことながら
雨天時になるとトンネル内にかなりの水が溜まるそうです。
この日はお天気最高でしたが、登山靴の3分の1は浸かっていました。
雨の日に行った人のブログには膝までの水と書いてあったので
雨の日は渓谷歩きで滑りやすいこと以外にも
トンネル内の水にも覚悟が必要になりそうです。


最後までお付き合いくださりありがとうございました

楽しんでいただけましたらこちらにポチっとお願いします

 
  

奥穂高岳&前穂高岳(重太郎新道) with 太陽・月

体力勝負の奥穂高岳&前穂高岳(重太郎新道)

9/23(金)
1日目
     7:00   自宅出発
     |     
     9:30   あかんだな駐車場
     |       トイレ・準備など
    10:20   あかんだなバス停出発
     |    
    10:50   上高地バス停
     |       登山届
    11:05   河童橋
     |      
    11:10   レストランで昼食
     |    
    11:35   登山スタート
     |       
    11:50   岳沢方面登山口
     |    
    12:35   天然クーラー・風穴
     |       登山届
    14:10   岳沢小屋
     |      
    17:00   夕食
     |    
    19:00   おやすみなさーい

9/24(土)
2日目
     4:30   起床
     |
     5:00   朝ごはん
     | 
     6:00   登山スタート
     |      
     7:00   カモシカの立場
     |
     7:40   岳沢パノラマ
     |
     8:30   雷鳥広場
     |       
     8:50    紀美子平
     |       
     9:30   前穂高岳山頂
     |       
     10:10   紀美子平
     |       
    10:45   最低コルの分岐
     |       
     12:05   南陵の頭
     |       
     12:20   奥穂高岳山頂
     |       
    13:20   穂高岳山荘
     |        昼食
     13:50   穂高岳山荘出発           
     |       
     16:20   涸沢ヒュッテのテン場
     |       
     17:30   夕ご飯
     |       
    19:30  おやすみなさーい
 
9/25(日)
3日目
     5:30   起床
     |
     6:10   朝ごはん・テント撤収
     | 
     7:40   下山開始
     |      
     8:50   本谷橋
     |
     9:50   横尾
     | 
    10:05   横尾出発
     |      
    10:40   新村橋
     |
    10:50   徳沢     
     |        お昼ご飯
    11:25   徳沢出発
     | 
    12:10   明神池
     |      
    13:20   上高地


何度も何度もイメトレして準備してきた奥穂高岳の日がやってきました。
去年は横尾経由の涸沢から北穂高岳に登りましたが、
今回は重太郎新道からと言うことで、ハイキング気分でのスタートとはいきません。
実は今年の7月の海の日連休でこのコースをチャレンジしたのですが
海の日連休は毎年お天気が不安定。
案の定、岳沢小屋を出発する二日目の朝から雨と霧で断念したのです
そんなこんなで再チャレンジの奥穂高岳スタートです


予定通りに10時前にあかんだな駐車場に到着しました。
有料の駐車場ですが、ここの広さは十分です。
生憎のお天気ですが、なんとか雨はやんでいます。
回復傾向のお天気予報を信じて出発です。
20161003162748669.jpg


この階段を下るとバス停とトイレがあります。
20161004094713223.jpg


バスに揺られること30分ほどで上高地のバス停に到着です。
バス停から河童橋までは5分ほど。
このまま河童橋を渡らずに直進すると横尾方面に行きます。
今回のコースの重太郎新道は河童橋を渡って
対岸からスタートなので、まずは対岸に渡りましょう。。
20161004094850222.jpg

20161004095701694.jpg


対岸からの写真です。
山をバックに写真を撮るにはやっぱり向こう側のが素敵ですね。
20161004100032240.jpg


まずは腹ごしらえ。
カレーライスとうどんをいただきます。
20161004101321456.jpg


さて、今度こそ本当に出発です。
目指す山は雲の中ですねー。
20161004101843189.jpg


白樺荘の脇から遊歩道を通って登山口に向かいます。
登山口までは平坦で気持ちが良い遊歩道になっていて
木道を通ったりキレイな水の流れを見たりと
のんびり散策しながら歩きます
20161004101747197.jpg

20161004102405982.jpg

20161004102421964.jpg 20161004102646113.jpg


岳沢方面に曲がります。
ここから登山口はすぐでした。
登山口までは15分で着きました。
看板の注意書きにも書いてありますが
ここからは登山の装備が必要になります
20161004103242408.jpg

20161004103323537.jpg

20161004103646341.jpg


クマ笹の間をどんどん登っていきます。
やはり北アルプスです。
整備はバッチリでとても歩きやすいです
20161004104325725.jpg

20161004104401415.jpg 20161004104421678.jpg

20161005114624489.jpg


しばらく登ると地面に黄色い落ち葉がチラチラ
上を見上げると木々が色づいています。
20161004105022702.jpg

20161004105042440.jpg


ほら、丸太の階段も滑らないように傷がつけてあります。
北アルプスが人気の理由はこう言うことなんでしょうね
20161004105945344.jpg


天然クーラーの風穴に着きました。
ここまで登山口から45分です。
でも何だか涼しくない
海の日に来たときはすご~く気持ちよかった記憶があるのに
外気が下がったことで、涼しさが感じられないのね。
私は秋でもこんなに暑いのに
20161004110052863.jpg


ここの少し上でザックを下ろして休憩です。
後ろを振り向くと上高地が見えたので写真を取りました。
皆さん黙々と登っています。
家に帰り撮った写真を見てビックリ
黄色の丸で囲ったところにいるのは鳥ですよねー?
鳥さんにピントが合ってたら面白かったのにー。
20161004111322493.jpg

20161004111426883.jpg


さー、休憩も終わり先を急ぎましょう。
が、しかし
再出発してすぐに、立派なきのこを発見
かなり不気味なきのこちゃんです
20161004112808302.jpg


あれ??
きのこちゃんの寄り道をしてたら太陽さんと離れちゃったみたい。
20161004112933061.jpg


おぉ、小屋の屋根が見えてきたー!!
この岳沢を渡ったらすぐだわ
よし、もう少し頑張るぞ
20161004113446547.jpg


あっ、太陽さんが向こう側で待ってるー
すぐ行くから待っててね~。
あれ、ちょっとちょっと辿り着く前に行っちゃうの??
20161004113815457.jpg


岳沢小屋に到着でーす
14時10分に到着しました。
河童橋から約3時間です。
さー、本日は小屋泊くなので夕ご飯までのんびり過ごしましょう
20161004115158467.jpg


ここで岳沢小屋の紹介です。
全体が3段に作ってあり、
上段は宿泊棟・中段は食堂棟とテラス・下段が外トイレと乾燥室です。
①は宿泊棟のトイレ
②は私達泊まったお部屋
③は缶ビールやソフトドリンクが冷えています。
前回来たときはチューハイ(氷結)が有りましたが、この日はありませんでした。
④の矢印方向に階段を下りると外トイレです。
テン場の方はこのトイレを使います。
20161005102046015.jpg


これが④の外トイレ。
外トイレとは思えないほどの綺麗さです
20161005103029966.jpg

20161005103130293.jpg


上段から写したテラスの様子です。
この写真は翌朝の写真なので夜露で濡れていますが、
2時半頃の上高地から登ってきた時は、
たくさんの人たちがこのテラスでお喋りを楽しんでいました
20161005103345157.jpg

20161005112026694.jpg


20161005103201728.jpg


お部屋の中と談話室です。
20161005111410898.jpg

20161005111432103.jpg


さて、時刻は17時。
夕ごはんの時間です
今シーズンはずっとテント泊だったので
小屋泊のご飯は神様からの授かりもののように嬉しいです
そしてとっても美味しかったです。
ごちそうさまでした~。
20161005111532141.jpg


お腹もいっぱいになったし、
明日はハードな一日なので今夜は早めに休みましょう。


おはようございます。
4時半起きの
5時朝ごはんです。
朝ごはんの写真を撮り忘れました


では、ヘルメットもかぶって準備完了。
まずは岳沢の対岸側にあるテン場の横を通リます
20161006142300261.jpg 20161006151101169.jpg


少し登ったところで振り返ってみました。
岳沢小屋の赤い屋根が目立ちます。
20161006143927516.jpg


目の前によじ登るところが現れました。
足場はいっぱいあるので難度は大した事なさそうですが、細いです
実際にスルスル登れましたが、
ザックが大きくて月さんの背丈だと最後のところで
スッポリはまってしまい抜くのに少々手こずりました
20161006154815498.jpg 20161006154923351.jpg

20161006160138995.jpg 20161006160210095.jpg 

20161006160229987.jpg


次ははしごです。
少し長めですが高度感はないので大丈夫
20161007132804206.jpg 20161007132838984.jpg


こちらは短めのはしごです。
20161007133247832.jpg


月さーん、頑張ってー。
そろそろ1時間だし「カモシカの立場」に着いたから休憩するよー
スタートから1時間ですが
ここまで登るととっても良い景色が広がります
真ん中すぐ右にある少し茶色かかった山が焼岳です。
20161007141648912.jpg

20161007141025399.jpg 20161007142729562.jpg

下からどんどん登ってくる人がいます。
ここはそんなに広くないので、休憩スペースを譲りましょう。


変化に富んだ道が続きます。
20161007143645665.jpg 20161007143701433.jpg

20161007143916676.jpg


はしごの直後には少し急な斜面がありました。
斜面の上部には鎖場もありますが、足場や掴むところも豊富なので
念のための鎖と言った感じです
20161007144136364.jpg 20161007144852432.jpg

20161007144930285.jpg


月さんが慎重に登ってきます。
難しいところではないので問題ありませんが
天候が悪いと滑るかもしれないので注意は必要です。
ここまで登ってくると周りは秋の気配満載ですね。
ほら、だいぶ高いところまで来たことが岳沢小屋の屋根でわかります。
20161007145408189.jpg 20161007145502792.jpg

20161011092236796.jpg


岳沢パノラマに着きました。カモシカの立場からは40分ほど。
黄色の丸で囲ってある岩に「岳沢パノラマ」と書いてあります。
ここからの景色は本当に素敵で、パノラマと名前がつくだけあります
ここではザックを下ろして蒟蒻ゼリーでエネルギー補給です
20161011092537711.jpg

20161011092950855.jpg

20161011093201464.jpg


さ~再出発です。
休憩してすぐに壁が現れました。
でも見た目よりぜんぜん平気で大丈夫です
20161011094518301.jpg

20161011094731649.jpg 20161011094809914.jpg

20161011095607436.jpg 20161011100346780.jpg


その後も変化に富んだ道が続きます。
ゴロゴロ石が多いので、下の人を気づかう登り方を心がけましょう
20161011100544953.jpg

20161011100601950.jpg


雷鳥広場に到着!!
岳沢パノラマから50分でしたが、変化に富んでいたので
まったく時間を感じさせませんでした
なので、ここでは休憩なしで進みましょう。
20161011101500507.jpg

20161011101609206.jpg


険しく見えるところまでやってきました。
でも、この辺りはまだ傾斜もそれほどではなく、
見た目ほどの高度感はありません。
でも、ここでは驚くことが有りました
右の写真にある梯子が、他の人のブログでよく見る
頼りなさそうな梯子ではなくなっていたのです。
ここは月さんがいるところから登ってきて
岳沢からだとこの梯子を下りることになるのですが
しっかりした作りになっていたので安心して下りれました
20161011110409282.jpg 20161011110542366.jpg 


この梯子を越えたということは
いよいよ紀美子平直前の難所です
ガスってきて辺りが見えなくなってきました。
ここで雨が降るのは困るなーと思いながら難所と向き合います。
20161011132753735.jpg

20161011132815746.jpg


なぜここで雨が降ってほしくないかは
この写真で分かってもらえたでしょう。
赤丸のところに鎖はありますが
斜面がフラットで滑りそうなのです
距離は20mぐらいだと思いますが、
出来る限り壁側を歩き鎖に触れながら歩きました。
20161011133904219.jpg 20161011134024237.jpg

20161011134643137.jpg

20161011134840611.jpg
 

通過してから、もう一度振り返って撮影すると
スリップ注意の看板を発見。
下る人は慎重に下りないといけませんし、
すれ違う際もかなり注意が必要です。
でも、ここを最後回り込んだら紀美子平に出るので頑張りましょう。
20161011140702640.jpg


この写真は紀美子平に着いたところから
これから難所に下ろうとした方を撮ったものです
この最初の回り込みが危険な感じがします。
ここは絶対に鎖を持って下りていきましょう
20161011141619346.jpg


そしてこれが紀美子平の様子。
雷鳥広場からおよそ20分で、岳沢小屋からは2時間50分でした。
皆さんここでザックを下ろして憩です。
またここは前穂高岳に登る人たちが、
ザックをデポしているのでザックだけがゴロゴロ置いてあるのも特徴的です
20161011142730305.jpg

20161011143612791.jpg


斜面は想像より急でした。
でも登りやすいです。
背中に荷物がないのでスルスル登れます。
この前穂高岳へのアタックや槍ヶ岳へのアタックもそうですが
荷物を軽くすることがどれだけ負担を軽減できるかと身にしみますねー
20161011143903833.jpg 20161011143928418.jpg

20161011143949112.jpg

20161011144008238.jpg


間もなく山頂かな~??
おっと、少しづつ霧が晴れてきた
20161011162910730.jpg 20161011163004974.jpg


到着
記念撮影でーす
20161011163318082.jpg

20161011163359831.jpg

20161011164002989.jpg


月さんも「はい、ポーズ!」
ちなみに山頂は思ったより広いですよ。
ここでお昼ごはんも最高だろうなー
20161011164121091.jpg


では、下っていきましょう。
かなり急に見えますが大丈夫です
落ち着いて落石させないように下ります。
20161011165311900.jpg

20161011165334736.jpg

20161011165357067.jpg


紀美子平に戻ってきました。
紀美子平から行って帰ってくるのに1時間20分でした。
20161012091024045.jpg


さーここでゆっくりする時間はありません。
先を急ぎましょう
少し険しそうなところを下っている人が遠目に見えます
20161012091315637.jpg

20161012091530332.jpg

20161012091758115.jpg


太陽さんが険しそうなところにたどり着きましたが
近づいてみると足場はたくさんありそうなので登るには問題なさそうです
20161012091859510.jpg


私達の前を歩く山ガール3人さん。
ずっと一緒のペースで吊尾根を歩きます
この辺りは道は細いですが緩やかに登っているので
お天気最高とは少し違いますが景色を楽しみながら歩くのには最高でしょう。
上高地がよく見えていますねー
20161012092317713.jpg 20161012092334863.jpg

20161012092431824.jpg

20161012092924555.jpg


ところどころ狭くなるところはありますが、
思ったより道幅はありました。
20161012093149209.jpg

20161012093233120.jpg

20161012093439011.jpg


来た道を振り返ってみました。
黄色の囲ったところが紀美子平です。
山の真ん中あたりに登山道がトラバースしているのがわかりますか?
これを見ても分かるように、この辺りはトラバースの道が続きます。
20161012093538927.jpg


こんな感じでいくつかのコーナーを折れて
どんどんトラバースしていきます。
コーナー直前は少し斜度が有りますが、
コーナーを折れると、またゆっくりなだらかな登りになります
20161012094001440.jpg


最低コルの分岐まで来ました。
ここまでは紀美子平から約30分でした。
20161012094526343.jpg


どんどんトラバースしていきます。
20161012103054463.jpg


ここからしばらく行くと吊尾根の核心部になりました。
最低コルの分岐からは約40分ぐらいのところです。
吊尾根の核心部をぬければ奥穂高岳は間もなくですが
思ったよりこの核心部が月さんにとっては難所でした

これを見て「吊尾根って難しいところあった?」と思う人もいるでしょう。
実際に、月さんもこの場所にたどり着くまでは
吊尾根はスレ違いさえ気をつければ大丈夫だと思っていました。

でも違った
この鎖場は腕の力体力が勝負だと痛感したのです。
今までの他の山で登ってきた鎖場とは違って、鎖をしっかり使います。
もしかしたら体の小さい月さんだからリーチが足りずに
鎖フル活用だったのかもしれませんが、
途中で腕が疲れてしまい踏ん張りが持たなくなりそうな時もありました
今回は足の筋肉痛だけでなく腕・肩の筋肉痛も覚悟しなけれななりません。
それぐらいに上半身を使ったので、腕力と握力の強化も必要だと実感しました。

と言うことで、それどころではなく
ここでの写真が1枚もなっかたのです


太陽さんが間もなく核心部が終わる月さんの
ヘトヘトクタクタな様子を撮っていました。
20161012103553488.jpg

20161012103609850.jpg


南陵の頭に到着です。
もう月さんの腕はパンパンです
本来ならここにたどり着くと槍ヶ岳がドーンと現れるのですが
雲がまだらに占めていてどれが槍かはっきりしません
20161012103722836.jpg


ここまでくれば山頂は目と鼻の先です。
難所もありません
20161012104831015.jpg


再出発しようと進みかけた時、見えました。
20161012105836375.jpg


遠慮気味の槍ヶ岳です。
20161012105903072.jpg


おぉ、太陽さんは山頂にたどり着いたのね
月さんも今そこに行くわー
20161012110248615.jpg


到着。
奥穂高岳山頂です。
月さん、よく頑張りました

時間は12時20分です。
紀美子平からは2時間10分でした。


奥穂高岳の山頂は登山者一人一人が
最後の細いところに登って写真を撮ります。
一番高いところが祠のところなので、
そこに登って撮りたい方ばかりの列になっています。
20161012110615873.jpg


私たちはその列を待っていられないので山頂の3歩ほど下のところで
頂上に登る人の入れ替わりのすきに記念撮影しました。
なので二人での写真はありませんのー。
これでも山頂に登ったことになりますよね
20161012111305695.jpg 20161012111335101.jpg


さー、お腹も空いたので穂高岳山荘に向かいましょう。
この下りは最初なだらかですが、
最後の部分が核心部になりますので気をつけて下りましょう。
20161012113936802.jpg


最初はこんな感じでなだらかです。
前にはやっぱりずっと一緒だった山ガール3人がいます。
あらあら、急にガスってきたわ
20161012115257264.jpg

20161012115401475.jpg

20161012115445265.jpg


しばらく進むと斜度が変わりガスもぬけて、
穂高岳山荘が丸見えになってきました。
急に高度を感じます
20161012115707060.jpg

20161012131146635.jpg 20161012131223998.jpg


そして、残念ながらここでも写真を撮る余裕がなく
一番ハードなところを写真付きでお知らせできなくてごめんなさい

鎖の部分で高度感と足幅の狭さにビビりそうなところがありますので
そこは十分に注意して慎重に進みましょう。
少し足を置けるところへの段差があるので不安になりすが
150cmの私でもとどくので、怖がらずに足場を探せば大丈夫です
また、とにかく急斜面なので浮き石を蹴飛ばさないことも大事です。


なんとか穂高岳山荘に到着です。
奥穂高岳山頂からは1時間かかりました。
あー、お腹空いたー。
まずはビールとチューハイで乾杯です。
そして味噌ラーメンと醤油ラーメンをいただきました。
空腹により写真を撮る前にうっかり食べ始めてしまいましたが
ここのラーメンはなかなか美味しかったです
20161012132544055.jpg

20161012132922033.jpg

20161012132939415.jpg


さ~、トイレを済ませて本日のテン場の涸沢まで下りましょう。
その前に先ほど下ってきた奥穂高岳を振り返ります。
本当によく頑張りました
20161012132705182.jpg


矢印の方向から涸沢へ向かいます。
涸沢へはザイテングラードを通って下ります
20161012140828135.jpg

20161012140849016.jpg


かなりガスってきました。
この辺りはまだなだらかです。
20161012141301079.jpg

20161012141328442.jpg


少しづつガスがぬけて
涸沢カールの紅葉が見え始めました。
この時間はまだ登ってくる人もたくさんいます
20161012142003842.jpg

20161012142851935.jpg


ゴツゴツした岩場が続きます。
20161012143030785.jpg

20161012143058105.jpg


ガスの隙間から涸沢のテン場の様子が見えました。
すでにテン場はいっぱいのようです
この辺りからゴロゴロ石からザレた石に変わってきましった。
20161012143732065.jpg

20161012144026559.jpg

20161012144058048.jpg


紅葉に魅せられて太陽さんが寄って行った先は
涸沢ヒュッテ方面ではなく、涸沢小屋方面。
そちらからも行けなくはないのですが、少々来た道を戻って
涸沢ヒュッテ方面に下りていきます。
20161012165527444.jpg

20161012171001374.jpg


正しい道に戻りました。
しばらく行くと紅葉の真ん中にいました。
太陽さんのオレンジ色のヘルメットとTシャツが動く紅葉になっています
20161012165838356.jpg

20161012165858845.jpg

20161012170206336.jpg

20161012171203292.jpg


20161012170252821.jpg


テン場に到着です。
テン場横にある小屋がテン場の受付です。
20161012170309456.jpg

20161012170430939.jpg


さて、トイレからは少し遠いですが、
なんとかテントができました。
さー暗くなる前に、夕ご飯の片付けまで終わらせたいので
急いで食事の準備をしましょう。
本日の夕ご飯はカレーライスとひじき煮です。
またしても写真、撮り忘れましたー


朝です。
涸沢カールに朝がやってきました
ガスっていてモルゲンロートの一部しか見えませんでしたが
それでも紅葉の涸沢カールの朝の風景を求めて
カメラを構える人はたくさんいました。
20161013010202033.jpg


20161012230558597.jpg

20161012231028631.jpg


朝ごはんにしましょう。
今朝は梅じゃこご飯・わかめご飯とお味噌汁です。
20161012231138543.jpg


テントも撤収して最後にもう一度涸沢カールを記念撮影
紅葉真っ盛りとはいきませんでしたが、
それでも秋の涸沢カールを堪能しました
来年もまた来ますね
20161013010359992.jpg

20161012231459878.jpg

20161012231810873.jpg

20161013010445736.jpg


では上高地に向けて下っていきましょう
しばらくは低い木々の紅葉ど真ん中散歩です
20161012231853355.jpg

20161012232014707.jpg

20161012232043030.jpg 


だいぶ下ってきました
この辺りはまだ黄色よりが多いですね。
20161012232115958.jpg


しばらく進むとゴロゴロ石の去年はなかった道が現れてきました
どうも山が崩れて以前の道が無くなった様子です
今にも崩れてきそうなこの道は足場も不安定で
しかも、すれ違い困難です
お母さんと一緒に前を歩いていた小学生の女の子も、
不安そうにゆっくり歩いていました。
20161012233244621.jpg


その後は順調に進み本谷橋に到着です
時間は8時50分。
涸沢から1時間10分です。
ここではザックを下ろして休憩です
去年は登山靴が合わず足の痛みに悩まされていましたが
今回のLOWA(ローバー)は月さんの足に合っていて絶好調です
20161012234928536.jpg

20161012235959209.jpg


さー、次は横尾を目指して歩きましょう
本谷橋までは登山道と言った感じがしますが、
ここから先は徐々に平坦な道になってきます。
そして歩くこと1時間で横尾の橋が見えてきました
20161013000049930.jpg

20161013000448280.jpg

20161013000545683.jpg

20161013000609880.jpg


横尾に到着です。
実はこの日、何かの撮影があったようです。
黄色の〇が取材班で赤の〇がモデルのファミリーのようです。
出発しようとしたところで、さんぽさんを発見。
太陽さんは憧れのさんぽさんとの記念撮影に高テンション
20161013000837438.jpg

20161013000950076.jpg

20161013010702859.jpg


次は徳沢のカレーライスを目指しましょう。
平坦な道が続きます。
ここは単調ですが黙々と歩いてペースも上がります
20161013001542915.jpg

20161013001606915.jpg


アッという間に徳沢が見えてきました。
横尾からは45分で着きました。
ここでは太陽さんがカレーライス。
月さんがカレーうどんを頼みました
そして食後には徳沢名物ソフトクリーム
20161013002341292.jpg

20161013005222828.jpg

20161013002516754.jpg

20161013002536508.jpg

20161013011444178.jpg


次は明神池に向けて歩きます。
右手にはずっと明神岳が見えています。
だいぶお天気が良くなってきましたね
20161013005312870.jpg

20161013005336442.jpg


しばらく行くとう回路が作られていました。
土砂崩れがあって道がふさがれてしまったようです
20161013005406553.jpg

20161013005811692.jpg


明神池に到着です。
徳沢からは45分でした。
ここで太陽さんと月さんは相談し、
少し遠回りをしてゆっくり散策しながら上高地に行くことにしました
20161013012249364.jpg


明神池・穂高神社方面に向かいます。
すぐに明神橋が見えてきました。
20161013013017636.jpg

20161013013136509.jpg


景色に変化があり、目を楽しませてくれます
誰も通ってないように見えますが
この道は山登りではなく散策を楽しむ人もそこそこいます。
20161013013312970.jpg

20161013013358575.jpg

20161013013433672.jpg


上高地に到着です
やはりここは観光客で賑わっています。
20161013013819399.jpg

20161013013929845.jpg

20161013014339469.jpg

20161013014413805.jpg


空さんと花さんへのお土産を買い
あかんだな駐車場行きのバスに乗ります。
何ともGOODなタイミングで臨時バスが到着しました。


上高地に来たらお決まりの「ひらゆの森」でお風呂です。
いいお湯いただきました~


それでは、安全運転で帰りまーす


お家に到着。
太陽さん、運転お疲れ様でした~


奥穂高岳の感想文

今シーズンのドキドキ山行がいよいよ始まりました。
事前調べで、今回の山行の核心部は2か所だなとイメトレはしっかりし、
①紀美子平直前のスラブ状の坂
②奥穂高岳を下る急傾斜の鎖場

これでもかと言うぐらい頭に叩き込みました。
紀美子平直前については、不安定な梯子を過ぎたら核心部になるから
絶対に油断は禁物と自分に呪文するほどです。

実際、①紀美子平直前のスラブ状の坂は
ガスって視界が悪い中でのスタートでしたが
「滑る」以外はハードな登りではありませんでした。
もちろんここは高度感バッチリです。
お天気が良くて下を見てしまったら心臓がキュンとするほどの高度感はあるかもしれません。
ここで一番気をつけたいのは登る人と下る人とのすれ違いです。
谷側になることは不安材料になるので時間に余裕が持てるなら
出来るだけすれ違うことのない時間で通過することをおすすめします。
とは言っても、雨でスラブ状の坂が濡れているというリスクがない限り
技術的には思ったほど高度ではありませんでした(登山4年目です)。

次に、②奥穂高岳山頂から穂高岳山荘に向かう急傾斜の鎖場ですが
ここ以外のところはなだらかな登山道でした。
この鎖場は、1か所だけ高度感がかなりあります。
もちろん慎重に下れば大丈夫なのですが、
下りだけに、どーしても下が見えてしまうので高度がちょっとと言う方は
ガスってる時に登って下る方がいいのかも・・・。
また、かなりの急斜面なので浮石を転がさないように細心の注意が必要です。

で、ここまでは事前準備をしておいたイメトレ部分ですが、
ここは大丈夫だろうと甘く見ていた本来の核心部実はあったのです。
それは吊り尾根最後の鎖場です。
吊り尾根は紀美子平からずっとトラバースして進むので
道幅こそ狭いもののハードな登りや高度感はないと勝手に思っていました。

他の方のブログを見ると、吊り尾根は簡単と言う方もいれば
吊り尾根は紀美子平よりハードと言う方の二つに分かれています。
そのため具体的にどこがハードかあまり書かれていない吊り尾根と
スラブ状が滑りそうで危険としっかり書かれていた紀美子平では
絶対的に紀美子平のが危険と勝手に決めつけていたのです。

でも、結果は大幅に違っていました。
吊り尾根の最後の部分は鎖場フル活用の
①高度感たっぷりの急傾斜。
②背が低いために起こるリーチ不足。
③女性・子供に多い腕力の無さ。


このことから考えると、背の高い男性は、
吊り尾根最後の鎖場はハードと感じないのかもしれません。
お子様連れや女性と一緒に登られる方は積極的なサポートが必要だと思います。


最後までお付き合いくださりありがとうございました

楽しんでいただけましたらこちらにポチっとお願いします

 
  

五竜岳 with 太陽・月

階段と鎖場が印象的な五竜岳

2016/9/3(土)
1日目
     2:30   起床
     |      準備など 
     3:00   出発
     |     
     6:00   白馬五竜スキー場駐車場
     |      トイレ
     6:55   ゴンドラに並ぶ
     |      登山届提出
     7:30   ゴンドラ・リフト
     |     
     7:55   アルプス展望リフト(登山スタート)
     |      
     8:00   地蔵の頭
     |     
     8:15   見返り坂
     |    
     9:10   小遠見山との分岐
     |     
     9:30   中遠見
     |      
    10:20   大遠見
     |    
    10:55   西遠見
     |     
    12:30   五竜山荘
     |      テント設営
    13:20   お昼ご飯
     |    
    13:45   五竜岳へ出発
     |      
    14:40   八峰キレットへの分岐
     |    
    14:50   五竜岳山頂
     |     
    15:50   五竜山荘
     |      カンパーイ
    17:15   夕ご飯
     |    
    20:00   おやすみなさーい

9/4(日)
2日目
     5:00   起床
     |
     5:20   朝ごはん
     |      テント撤収
     7:10   下山スタート
     |      
     8:15   西遠見
     |
     9:45   小遠見
     |       
     10:30   地蔵の頭
     |       
     10:33   リフト
     |       
      10:50   白馬五竜スキー場駐車場         


台風でお天気が心配の中、どうにかこうにか決行出来た五竜岳
お天気はどんどん下り坂と言うこともあって、
出来る限り予定を前倒ししていこうと心がけた山行です。


白馬五竜スキー場駐車場には6時に到着しました。
ここの無料駐車場はとても広く、まだまだ十分停めれます。
20160906000049090.jpg


エスカルプラザの中を通りテレキャビン乗り場に向かいます。
〇で囲ったところがテレキャビン乗り場です。
20160906000441593.jpg

20160906000705797.jpg

20160906000748780.jpg


テレキャビンとリフトの往復セット券(2200円)を購入。
20160906000836942.jpg

20160906001019181.jpg


白馬五竜アルプス平に到着したら、
少し下ったところにあるアルプス展望リフトに乗ります。
20160906001425185.jpg

20160906001557298.jpg


このリフトに乗らず、歩いて登る人もチラホラ。
遊歩道になっているので歩きやすそうです
20160906001714414.jpg


アルプス展望リフトの降り場に到着。
この木道からスタートです
今回のルートを地図に入れてみました。
地蔵の沼の方には行かず、地蔵の頭方面に進みます。
すぐに階段が始まります。
20160907130106091.jpg

20160907130355367.jpg

20160907131149960.jpg


地蔵の頭に到着です。
スタートから5分で到着でした
20160907142726998.jpg

20160907142747970.jpg


木道と階段を進むこと15分。
見返り坂に到着です
でも実は、思ったより階段の連続で地味にしんどいんです
20160907143024772.jpg

20160907143110530.jpg 20160907143534888.jpg


とてもよく整備されていて歩きやすい道なのですが
想像以上に階段が多く、汗がダラダラ
同じペースで登っていた2人組の方も「階段がキツい!!」と嘆いていました
20160907225424233.jpg

20160907230618065.jpg


ここが小遠見山との分岐。
ここから真っ直ぐ100m進むと小遠見山です。
今回は出来るだけ早くテン場に着きたいので小遠見山への寄り道はしません。
右に折れて五竜岳方面へと向かいましょう
そして看板の文字を拡大。
「ゴンドラに間に合わない事があります。携帯で連絡してください。」って
書いてあるってことは待っててくれるってことかなー
20160907231129086.jpg 20160907231616542.jpg


9時30分、中遠見に到着。
登り始めからここまで1時間半です。
20160907234416968.jpg


ポカリスエットがドンドン減っていきます。
写真ではハードな様子が伝わりにくいですが階段にウンザリです
20160907234544118.jpg 20160907234604019.jpg


大遠見です。
小遠見から50分でした。
次の目的地は西遠見です。
20160907235337146.jpg


西遠見に向かう途中、
以前はこっちでしたと思われる道にロープがかかっていて、
迂回する道が新たに出来ていました。
おそらく崩れていて道がなくなってしまったのでしょう
ピンクのリボンの道しるべがあるので道に迷うことはないのですが
木を伐採して作った道は、時間をかけて踏み固められた道ではないので
グチャグチャのドロドロです
20160908232954540.jpg 20160908233108341.jpg


池を発見。
広いところに出ると少し気持ちが明るくなります
大遠見から35分です。
20160908234821713.jpg


すぐに階段が始まりました
20160908235339025.jpg


細尾根が見えます
かなり細く切れてるように見えますが、実際はどーか下ってみましょう。
20160909000015218.jpg


少し斜度があります。
滑りやすいのでゆっくり慎重に下ります
細尾根は遠くから見ている時ほど細くはありませんでした
高度感もそれほどありません。
20160909001314630.jpg

20160909001430397.jpg 20160909001449533.jpg


また階段だー
しかも、まわりは真っ白
20160909001953595.jpg


鎖場に来ました。
ここから30分の間に5つあります。
①②
④⑤の順に鎖場の写真を載せてます。
③番目はうっかり撮り忘れました。
はっきり言って、難しい鎖場はありません。
高度感もまったくありません
20160909154624999.jpg 20160909154803966.jpg

20160909162327324.jpg 20160909162458438.jpg


最後の鎖場から20分で唐松岳との分岐に到着。
ガスって真っ白なので見えてませんでしたが、
目の前にはずっと五竜山荘が見えていたようです。
20160909163430867.jpg 20160909163813523.jpg


受付を済ませて、早速テントを張りましょう。
その後は山小屋のご飯を食べて、五竜岳を目指します
テント設営完了!!
きのこうどん、いただきま~す
20160911223836440.jpg


ガスってますが山頂に向けて出発しましょう。
出発してから20分ぐらいは道幅もありスルスルと進めます
20160911223925936.jpg

20160911224121617.jpg 20160911224229634.jpg


しかし、途中から手足を使ってよじ登るタイプに変わってきました
掴むところを工夫しながら慎重に登ります
残念ながらここでの写真を撮り忘れてしまい様子をお伝えしにくいのですが、
さっきまでのスルスルとはまったく違うハードさです。
鎖場もあります。
この鎖場は高度感もありそうです。
ありそうですと書いたのはガスっていてよく見えなかったからで
きっと高度感のある切り立ったところだったと思います
20160911224843984.jpg


頂上かな
そして青空じゃない??
20160911230454915.jpg

残念ながら頂上ではなく八峰キレットへの分岐でした。


でも分岐まで来たら、すぐ次のピークが見えました。
何人か人がいます。
きっとあそこが頂上です
今なら青空の頂上です。
急げー!!
20160911232107902.jpg


山頂です。
五竜岳登頂おめでとー
そして青空でーす
20160911233753901.jpg 20160911234733043.jpg

20160911233956664.jpg 20160911234212211.jpg


下山です
またまたガスってきました。
下りは登りより慎重に・・・
20160911234810918.jpg 20160911234856386.jpg

20160912001006455.jpg 20160912001056621.jpg


テン場が見えてきました。
20160911234919723.jpg


五竜岳登頂を達成した祝杯です。
五竜山荘前のテーブルは賑やかでした
20160912000559858.jpg


アルコールによりトイレが近くなります。
ここらでトイレのご紹介。
テン場のトイレは男女兼用です。
窓からはgoodな景色が見えます。
20160912235201481.jpg



本日の夕ご飯です。
煮魚と鶏団子とおにぎりです。
20160912000901754.jpg


お腹もいっぱい。
気分は酔っ払い。
おやすみなさーい


朝です。
おはよ~
晴れてます
20160912000639120.jpg

20160912000707500.jpg 20160912000621075.jpg


陽が昇ってきました
オレンジ色がだんだん明るくなってきます。
20160912003940833.jpg

20160912004037887.jpg

20160912004200679.jpg

20160912004238465.jpg

朝ごはんは朝カレー
写真無し。

テントを撤収して下山しましょう。


下山開始です。
その前に五竜岳の全容を目に焼き付けます
遠くに八ヶ岳が見えています。
20160912004506319.jpg

20160912005434989.jpg


ピストンコースで帰るので五竜山荘の横を抜けていきます。
昨日はガスっていて見えなかった景色を見ながら下山できそうです
20160912005541296.jpg


まずは少し登ります
昨日はここから五竜山荘が見えませんでした。
20160912010007002.jpg

20160912010137078.jpg


ここからはグングン下ります。
太陽さんも月さんも下り方が分かってきたのでテンポは良い感じです
20160912011149462.jpg


鎖場に来ました。
登りで平気だった鎖場は下りでも問題なしです
20160912011433671.jpg

20160912011457900.jpg


次は階段です
20160912011648719.jpg


鎖場階段細尾根です。
20160912011813005.jpg



人がいっぱいいる。
西遠見に着いたかな?
20160912012009316.jpg 20160912012044175.jpg


西遠見ではザックをおろして休憩です。
再度出発するときに池を見たら逆さ五竜岳見ちゃったー
絵に描いたように綺麗だったなー。
20160912093104173.jpg 20160912093118156.jpg


さて、下っていきましょう。
またまたドロドロです
20160912142107793.jpg 20160912142126069.jpg


立派なキノコと可愛いムラサキ
20160912142606551.jpg 20160912142623082.jpg


小遠見です。
ここは行きに寄り道しないで通過したところです。
少し寄り道して休憩しました
が通り、気持ち良い休憩場所です。
登山道沿いじゃないこともあって人がいないので、ゆっくり休憩できます
3分もかからないところなので寄り道するのも有りですよ。
この時はまだ雲の中で景色は見えませんでしたが・・・。
20160912143024278.jpg 20160912143041707.jpg


だいぶ下りてきたので、歩きやすい遊歩道になってきました。
雲の下まできて景色も見えてきました。
20160912162818717.jpg

20160912162912604.jpg


行きでは写真を取りませんでしたが
遊歩道には鐘があり、所々で鳴っていました。
子どもは喜びそうです
20160912164520497.jpg


地蔵の頭に着きました。
ここまで来ればゴールも間近。
20160912164747531.jpg


リフトだ~。
よく頑張りましたー。
ここからは楽ちん楽ちん
20160912215643357.jpg


リフト最高
20160912220153236.jpg


そして最後はゴンドラ
無事に下山でーす。


白馬五竜スキー場駐車場すぐ横の
ベースセンター「エスカルプラザ」内にある竜神の湯に行きましょう。

早い時間の下山なので中は空いていました。
いいお湯いただきました~


それでは、安全運転で帰りまーす


お家に到着。
太陽さん、運転お疲れ様でした~


五竜岳の感想文

五竜岳さん、ごめんなさい。
正直、大変な山とはまったく思っていませんでした。
ゴンドラとリフトでいきなり標高をかせげるし
他の人のブログを見ていても、鎖場は高度感もなく問題なしと書いてあるし・・・。

でも、リフトから下りてすぐに違うと感じました。
思った以上の階段の連続にメンタルをやられた気がします。

確かに五竜山荘までの鎖場や細尾根に高度感はありません。
ぜんぜん平気でお子様にも心配はないと思います。
むしろその辺りにたどり着くまでが階段地獄でキツく、ヘトヘトになります。
そこを超えると変化に富んでいて楽しくなるので、そこまでの辛抱です。

五竜山荘から五竜岳へのアタックは1時間ほど。
中盤に手足をフルに使ってよじ登るところがあります。
鎖場もあり、五竜山荘までの鎖場に比べて高度感と難易度が上がります。

それでも高学年の男の子も登ってきていたので慎重に登れば登頂できるでしょう。
ただ油断は禁物です。
大人の方でも少し怖かったねーと言っている人もいたので
五竜山荘から五竜岳へのアタックは丁寧に登ることをおすすめします。

テン場のお手洗いは男女兼用です。
もちろん和式ですが臭いはそれほど気になりません。
ただ個室から出ると、すぐ目の前に男性の方が用をたしている可能性が・・・。
ちなみに電気はありませんのでヘッドライトが夜は必要です。

そして缶チューハイの「氷結」レモン味が置いてありました。
なかなかの人気でドンドン売れています。
後で買いに行こうなんて言ってると売り切れるかも!!

駐車場に関しては混み合うシーズンでない限り
ゴンドラ開始時間しばらくは停めれるところがあるかと思います。

ベースセンター「エスカルプラザ」内にある竜神の湯についても、
露天風呂はありませんが、十分に清潔でゆっくりできるお風呂です。
何よりすぐそこにあるのが嬉しいです。


最後までお付き合いくださりありがとうございました

楽しんでいただけましたらこちらにポチっとお願いします

 
  

槍ヶ岳 with 太陽・月

感動・興奮の槍ヶ岳

2016/8/10(水)

    23:15  出発
     |    
     3:30   鍋平高原登山者用駐車場P7(仮眠)

8/11(木)
1日目
     4:30   起床
     |       朝食・準備など 
     5:30   登山スタート
     |     
     5:50   新穂高センター前
     |      トイレ・登山届提出
     6:20   再度登山スタート
     |     
     7:35   穂高平小屋
     |      休憩・トイレ
     7:45   穂高平小屋出発
     |      
     8:30   奥穂高との分岐
     |     
     8:35   白出沢
     |    
     9:40   チビ谷
     |     
    10:10   滝谷
     |      
    11:30   槍平小屋
     |    
    11:45   昼食
     |     テント設営
    13:30   お疲れ様の乾杯とお昼寝
     |      
    16:50   夕食
     |    
    19:00   おやすみなさーい

8/12(金)
2日目
     4:30   起床
     |
     5:10   朝ごはん
     | 
     6:10   登山スタート
     |      
     9:00   飛騨乗越
     |
     9:15   槍ヶ岳山荘
     |
     9:40   槍ヶ岳山頂へスタート
     |       
     9:50    最初のはしご
     |       
     9:55   杭の部分
     |       
     10:10   槍ヶ岳山頂
     |       
    10:25   下山開始
     |       
     10:50   槍ヶ岳山荘
     |       
     11:05   カレーライスいただきます
     |       
    11:40   槍平小屋へ下山開始
     |       
     11:45   飛騨乗越           
     |       
     12:35   2700m地点
     |       
     12:50   千丈沢乗越分岐
     |       
    14:20  槍平小屋
     |       
     16:30   夕ごはん 
     |       
     19:00   おやすみなさ~い
 
     
8/13(土)
3日目
     5:00   起床
     |
     5:20   朝ごはん・テント撤収
     | 
     6:50   下山開始
     |      
     7:35   滝谷
     |
     8:05   チビ谷
     | 
     8:20   ヒカリゴケの場所
     |      
     8:50   白出沢
     |
     9:50   穂高平小屋     |
     |
    10:40   新穂高ロープウェイのりば


さー、今年のメインの山でもある槍ヶ岳に挑戦です。
槍ヶ岳は最後の穂先以外は問題ないので
穂先に対して、とにかく他の人のブログなどを見てイメトレしまくりました。
この槍ヶ岳が達成出来ると大きな自信につながること間違いなしです。


の日とお盆休みが重なって深夜3時の駐車場探しに
止めるところがないのではと焦りました
無料駐車場は、止めるところがない人であふれていましたが
1日300円の鍋平高原登山者用駐車場P7なら空いていたので
こちらに車を止めて1時間の仮眠です。
4時半に目が覚めた時には、ほぼ満車。
20160815132421600.jpg

20160815151243505.jpg


さー、出発です。
まずはトイレや登山届を出しに新穂高センター前まで向かいましょう。
ここからは下り20分ほどのところです。
20160815151417824.jpg

20160816094741754.jpg


新穂高センター前に到着。
山の日イベントで着ぐるみさんが
「登山届を出しましょう!」と呼びかけていました。
20160816094949584.jpg

20160816095330268.jpg

実はこの直前に月さんは何やら虫に刺されたようで
ふくらはぎにチクッとした違和感
すると、みるみるうちに腫れてきて刺されたところがジンジン
だんだん痛みも強くなり、このまま登山を続行していいのか迷うほど。
これ以上痛みが激しくなったらどーしょうと不安に思いながら
歩いてて痛くなったらやめるつもりでスタートを決断しました。


スタートはこの道からです。
しばらくは舗装道を歩きます。
2個めの写真は日帰り温泉。
帰りのお風呂はここで決まりです。
4個目の写真の右の道を行きます。
左のゲートはロープウェーの駐車場です。
20160816144921137.jpg

20160816145102588.jpg

20160816145232956.jpg

20160816145252337.jpg


しばらく行くと砂利の道になりました。
後ろからお父さんと兄弟の3人組が
2台の自転車を押しながら私達を追い抜いて行きました。
きっと二人の少年は自転車で、
この林道を気持ちよく駆け抜けて帰っていくのが
楽しみなんだろうな~と微笑ましくなりました
20160816145617455.jpg 20160816145805341.jpg


スタートから1時間15分で穂高平小屋に到着です。
標準より少し遅れてしまいましたが
ショートカットの道ではなく林道を選んだからだと思います。
(帰りはショートカットの道を選びました)
ここではトイレをお借りしました。
ここのトイレは確かに臭いはありますが、見た目より中は綺麗でした。
20160816162145166.jpg

20160816162220022.jpg


さー、10分ほどの休憩をして再度出発です。
牧場の横を通り、しばらくはまた砂利の林道を進みます
20160816163043599.jpg

20160816170429089.jpg

20160816170546604.jpg


奥穂高との分岐です。
穂高平小屋から45分です。
20160816170659110.jpg

20160816170950635.jpg


白出沢に到着です。
分岐からは5分でした。
水飲み場があります
穂高平小屋から50分経過しているのでザックをおろして休憩しましょう。
親子三人の自転車もありました。
ここからは本格的な登山道です。
20160816232200138.jpg

20160816233644109.jpg

20160816234549727.jpg


ここからは登山道。
急に傾斜がきつくなります。
頑張りましょう
20160816234941073.jpg

20160816234956160.jpg


白出沢を渡ったところで振り返り撮影しました。
ここは水が流れていません。
安定の悪い石もあるので気をつけて渡りましょう
20160816235453093.jpg


登山道は思ったより歩きやすくしてあります。
やはり北アルプスは南アルプスに比べると
はるかに整備されていて登山者に優しい道になっています
20160816235758451.jpg 20160816235820568.jpg

20160816235837070.jpg


ヒカリゴケです。
写真では分かりにくいのですが、かなり光っていました
この辺りは隙間を覗くとヒカリゴケに出会えます
20160817000454952.jpg

どの辺りだったかなー??
お父さんと可愛らしい少女が「お先にどーぞ。」と道を譲ってくれました。
なんと、その少女の年齢は2歳。
きっとまだまだオムツをしていることでしょう。
大人でもそこそこ辛いのにすごい!!
いや、一緒に行こうと思ったお父さんは素晴らしい
そして、送り出したお母さんも立派

このは何だろう
20160817000901179.jpg 20160817001022276.jpg


チビ谷を渡ります。
白出沢からおよそ1時間のところです。
20160817002228888.jpg

20160817002312609.jpg


次は滝谷に向けて歩きましょう。
20160817002615356.jpg


思ったより滝谷は近くチビ谷から30分でした。
この橋が思ったより細く感じたのは月さんだけでしょうか
そしてこの沢には増水しているかを確認するために
ビデオカメラが設置してあります。
20160817003109788.jpg

20160817003633299.jpg


ゴロゴロ石の道になります。
キノコ発見
20160817005537908.jpg 20160817010241782.jpg


ピンクリボンを頼りに進みます。
20160817010957737.jpg


木道が出てくると槍平小屋も間もなくと
誰かのブログに載っていました
20160817011120129.jpg 20160817011136544.jpg


今夜のテン場の槍平小屋を発見。
くまさんのウェルカムボードが目立っています。
20160817011204050.jpg

20160817011652576.jpg


まずはお昼ご飯です。
ラーメンと中華丼を頼みました。
20160821222622888.jpg

20160821222653617.jpg


「氷結」愛好家の月さんにとっては最高の山小屋ですねー
20160821223241941.jpg


小屋の後ろ側にテン場があります。
スペースはそこそこ広いです。
20160821223458259.jpg


隣に川が流れているので持参してきた飲み物が冷やせます
これは太陽さんお手製の冷却装置です
20160821224921276.jpg


テントも設営し、お昼寝がしたくて中に入って寝てみますが
中はとんでもなく暑い蒸し風呂状態
こんなところで寝ていられず、川に足を冷やしながら
チューハイとビールで乾杯です
20160821230443152.jpg

16時頃だったと思います。
あの女の子が槍平小屋に到着です
まわりのみんなに誉められていることが、
何のことなのか分からない様子で不思議顔
よく頑張りました

時間は16時半。
夕ご飯の準備をしましょう。
本日のメニューは焼き餃子と焼き鳥3種です
20160822000219234.jpg

20160822000249635.jpg


トイレ情報です
綺麗なんですが消毒の臭いがかなりきつかったです。
20160822000558918.jpg 20160822000613318.jpg

さて、明日はいよいよ槍ヶ岳の穂先です。
しっかり睡眠を取って明日に備えましょう。
おやすみなさーい


おはようございます
キラキラ太陽の朝です
朝食はツナサンドと卵スープです。
20160822225231321.jpg


テン場の横を通り過ぎて行くのが槍ヶ岳の登山道です。
20160822225825705.jpg


今日は太陽さんの背中にはアタックバッグのみ。
そして月さんの背中は空っぽ。
驚くことに、ザックを背負った人を何組か抜いていきました
荷物がないってこんなにも足取りが軽いんだなーと実感しました
20160822230010583.jpg 20160822231417171.jpg


ここが最終水場です。
20160822232046472.jpg


こんな木道も出てきました。
前の団体様に追いついてしまいましたが、
なかなか追い抜くチャンスがなく苦戦しました
20160822232159921.jpg 20160822232236332.jpg


ここで景色3連発。
1枚目が私たちの向かう道と並行してる尾根の西鎌尾根です。
ここを歩いている人のシルエットが時々見えていました。
20160822232531978.jpg

2枚目は笠ヶ岳方面。
青い空に山容がよく映えています。
20160822232550452.jpg

3枚目がこれから向かう登山道。
ジグザグの道が続きます。
20160822232631233.jpg


ジグザグ道がだんだんガレた道になってきました。
浮石に注意です。
20160822233630014.jpg


しばらく行くと自分たちの体よりも大きそうなザックを背負った
山岳部の集団とすれ違いました。
礼儀正しくカッコイイ山岳部の中に一人の女性部員を発見。
女子なのに、みんなを仕切っていてとってもカッコイイー
20160822233910753.jpg


山岳部とすれ違った15分後ぐらいに何か見えてきました。
おそらく、あそこは大喰岳と槍ヶ岳の分岐の飛騨乗越でしょう。
よし、頑張るぞー
20160822234241220.jpg


飛騨乗越に到着です。
ここまで槍平小屋から3時間弱です。
標準では4時間45分なので、かなりなハイペースです
何度も言いますが、荷物がないってこんなにも身軽なんですねー
そして、ここからは槍の穂先がよく見えます。
目指す山頂を見て気持ちがキュッと引き締まりました
20160822234722330.jpg

20160822235454616.jpg


さー、次に目指すのはとりあえず槍ヶ岳山荘です。
20160822235536321.jpg

20160822235701322.jpg


しばらく登ると槍ヶ岳山荘のテン場が見えてきました。
テン場の間を通ります。
後で知ったのですが、この時すでに本日のテン場は満席
やっぱり思った通りの混み具合です。
20160822235855868.jpg

20160823000106894.jpg

20160823000210278.jpg


槍ヶ岳山荘に到着です。
飛騨乗越から15分でした。
ここではトイレをお借りして穂先に登る準備です。
20160823000513916.jpg

20160823000900709.jpg


準備は整いました。
いざ、槍ヶ岳の山頂へ
ちなみにオレンジ色の服を着た太陽さんの足元にある○印は
ヘリコプーターが運んできた物資の置き場を上空に知らせる印です。
20160823100719110.jpg


まずはゴロゴロとした緩やかなところを登ります。
道幅もあり、この辺りはほとんど高度感もありません
20160823101521856.jpg

20160823101549849.jpg 


しばらく登ると最初のはしごが近づいてきました。
黄色の丸がはしごです。
この最初のはしごが近くなってきた所ぐらいから
少しづつよじ登るといった感じになってきます。
登山道の○印を見失いように登りましょう。
下の人のために落石させない注意も必要です
20160823101730323.jpg


はしごが近づくに連れて渋滞が始まってきました。
一人づつ登るために前の人が登り終えるまで
次の人は下で待つからでしょう。
ここは、はしごの前にも少し掴むところを選びながらのよじ登り箇所が有りますので
みなさん慎重に登っています
でも比較的緩やかなのでしっかりホールドしていれば大丈夫。
20160823104706875.jpg 20160823104725904.jpg


はしごを登り終えると、かなり高い位置に来たと感じます。
ここまでで高さにビビった方はこれ以上登らない方が良いかも
次は核心部となる杭の部分
杭があるので掴むところはあるのですが、子供さんや体の小さい女性には
少し踏ん張りがしにくいかもしれません。
とは言っても、山頂には小学校4年生ぐらいの子も登っていたので
高度感に恐怖心を抱かなければここの核心部も大丈夫です。
青い○は山頂手前の2連のはしごです。
20160823111515877.jpg


渋滞が一番激しかったのはさっきの杭を越えてからのこの部分です。
槍ヶ岳は渋滞を避けるために登りと下りのルートを分けていますが
この部分は登りと下りのルートが接近する部分なので
すれ違いで譲り合いになるからだです。
少し時間がかかりそうなので各自安全な場所に待機です。
20160823143955633.jpg

20160823162902577.jpg


では、この位置から下の様子を撮影しましょう。
槍ヶ岳山荘がこんなに小さく見えます。
そして渋滞も伸びています
20160823163105873.jpg


太陽さんが1個目のはしごの近くまで来ました。
20160823164149746.jpg


これは2個めのはしごを下から撮った様子。
太陽さんが間もなく山頂にたどり着きそうです。
かなり高さがあるので、ここで下を見るのは避けた方が良さそうだわ
でも、これを登れば月さんも槍ヶ岳の山頂です
20160823165525634.jpg


登頂です。
槍ヶ岳に見事登頂しましたー。
憧れの槍ヶ岳の板を持ってポーズです
お天気は快晴
風もなし。
気分は最高です
とは言っても、この写真を撮るのに山頂で並ぶこと10分です。
山頂には12・3人ぐらいが写真の待機をしているので
写真が終わった人から順に下りて行かないと下の人は登ってこれません。
当たり前ですが山頂でのんびりなんて出来ません
一人づつ撮影するのですから渋滞して当然ですよね。
20160823170152376.jpg

20160824135037662.jpg

20160823170254629.jpg

20160824135948568.jpg

20160824135934023.jpg


さー、そろそろ下山です
登りよりどーしても下が見えてしまうので、
緊張感たっぷりですが頑張りましょう。
20160824120930445.jpg


下りは鎖場がいくつかあります。
足をかけるところはちゃんとあるので恐怖心がなければ問題なし
でも核心部と思われるところが1箇所だけあります。
トラーバースする鎖場で、そこだけが子供さんや体の小さい女性には
手足の届く距離がギリギリです。
20160824141019664.jpg

20160824141052718.jpg

鎖場が終われば、もう安心。
浮石に気をつけて下りましょう。


無事に槍ヶ岳山荘まで下山です
穂先へのスタートからここに戻ってくるまでに1時間10分。
お盆のわりには空いてる時間に登れたようです。
20160824225133062.jpg


さー、時間は11時。
朝ごはんが5時だったのでお腹が空いてきました。
槍ヶ岳山荘でランチにしましょう。
カレーライスにビールとチューハイ。
美味しいです
店内は席待ちの人で混雑しているので食べたらすぐに退散です。
ご馳走様でした~。
20160824230051770.jpg


槍と一緒に、
はい、ポーズ
20160824230948817.jpg


真下に見えるのが殺生ヒュッテ。
すでに槍ヶ岳山荘のテン場はいっぱいなので寝床を求めて
殺生ヒュッテまで下りないといけない人が続出の予感
20160824232429901.jpg


しばらくするとヘリコプターの音が・・・。
物資の輸送のようです。
超カッコイイ~
20160824232528964.jpg

20160824232543279.jpg

20160824232556875.jpg

20160824232611930.jpg

20160824232751171.jpg

20160824232922527.jpg

20160824232940819.jpg


そろそろ下山しましょう
槍平小屋までのピストンなので、またテン場を横切ります。
すぐに飛騨乗越が見えてきます。
20160824233906180.jpg

20160824234556849.jpg


下山から5分で着きました。
下りは早いですねー
20160824234702525.jpg


長かったジグザグの道の下りです。
膝痛にならないかと心配でしたが、
下っている時から膝上の筋肉をめちゃくちゃ使ってる感があったので
きっと筋肉痛になっても下り途中の膝痛はないと確信していました。
20160825003254625.jpg


2700m地点です。
下山開始からおよそ1時間です。
20160824235045277.jpg


岩ばかりのところからのところまで下りてきました。
20160825091625750.jpg

20160825091644729.jpg


千丈沢乗越分岐でひと休み。
ここから少し下ったところだったと思いますが、
昨日頑張って登ってきていた2歳のお嬢ちゃんとすれ違ったのです
太陽さんと
「あのお嬢ちゃんはどこまで行くのかなー
まさか槍平小屋までだよね~。
いくらなんでも槍ヶ岳山荘までは行かないよねー。」
と話していたので本当に驚きましたが、
長い時間かけてゆっくりゆっくり登る足取りは、とっても力強かったです
20160825092447783.jpg


さらに緑が増えてきました。
20160825092153286.jpg 20160825092213099.jpg

20160825092233055.jpg


低い緑から森の中へ入ってきました。
森に入ってきてしばらくしたところで下から登ってくる男女二人が
びっくりする情報をくれました。
「熊さんらしきものを見ました。」
マジで~
ザックをアタックバッグに変えてきていたために
うっかり熊鈴を付け忘れていたので
太陽さんと月さんはここから手を叩きながら歩きました
20160825094840747.jpg

熊さん情報のおかげか下りのペースがかなり早くなって
アッという間に槍平小屋に着きました
時間は14時20分。
槍ヶ岳山荘から2時間40分でした。


着替えを済ませスッキリしたところで
お楽しみの氷結&読書タイムです。
足を川に時々入れて、疲れた足を冷やします。
20160825134002929.jpg


そろそろ夕ご飯の準備です。
本日のメニューは
ソーセージ入りあんかけパスタとスープです。
あんかけパスタは2人なのに3束茹でたようで山盛りです。
20160825135148947.jpg

お腹はいっぱい
アルコールでいい気分になってきて
早いけど寝ちゃいそうだわ。
今夜はペルセウス座流星群の日
途中で目が覚めた時に星空でありますように・・・。
おやすみなさい

12時に目が覚めたけど曇ってたー。
流星群を諦めて再度寝まーす。


おはようございます
朝ごはんは鮭雑炊。
ふりかけの鮭ではありませんよ。
本格的で超美味しかった~
20160825142704218.jpg


それでは下山しましょう。
20160825231154131.jpg

20160825231246101.jpg


黙々と下ります。
20160825231320899.jpg

20160825231335837.jpg

20160825231350414.jpg


滝谷です。
標準タイムより5分早いです
20160825231908617.jpg

20160825232002924.jpg


30分で次のチビ谷に到着です。
20160825232535270.jpg


チビ谷から、およそ15分ぐらいでヒカリゴケの場所に到着。
写真では行きも帰りもまったく光ってないように見えますが、
実際に見るとかなり光っています
これは是非見落とさないように必見です。
20160825233003528.jpg


アッという間に白出沢。
ここまで2時間です。
ここでザックをおろして休憩です。
お気に入りの蒟蒻ゼリーを食べましょう
20160825233346062.jpg

20160825233527936.jpg


ここからは砂利の林道です。
20160825233905088.jpg

20160825233927918.jpg

20160825233947433.jpg


およそ45分で穂高平小屋に着きました。
20160825235129002.jpg


駐車場に向けて出発です
2枚目の写真の親子は出発からゴールまでずっと一緒でした。
息子さんは中学校2年生。
お父さんと槍ヶ岳に登った夏休み、素敵ですねー
20160825235203074.jpg 20160825235220955.jpg

20160825235233903.jpg


新穂高ロープウェイのりばに到着です。
実はここでズルをしました
第7駐車場までここから更に登る気がしなくて
太陽さんが荷物を置いてロープウェイで登り
月さんは荷物の見張り役でロープウェイ乗り場で待機です。
20160826000224535.jpg


太陽さんが車で月さんを迎えに来ました。
すぐ横のお風呂(中崎山荘)に行きましょう。

お風呂屋さんの中は登山者でいっぱいです。
いいお湯いただきました~


それでは、安全運転で帰りまーす


お家に到着。
太陽さん、運転お疲れ様でした~


槍ヶ岳の感想文

今シーズンのメインイベントの槍ヶ岳。
正直、最後の穂先の高度感にヘコタレてしまうのではないかと心配でした。
そんな事が起こらないように、事前にいろいろな人のブログを調べまくり
イメトレ万全でチャレンジした結果は、素晴らしいお天気の最高の登山でした。

登ってみて最初に感じたことは、
高度感よりも手がかり足がかりのリーチの問題で
掴むところを決めるのに時間がかかることです。
そのために後ろの方に少々待ってもらうことになりますが
ここは慌てずに確実にホールドして安全第一です。
三点確保を意識して、頭と体をフル活動させます。

実際に核心部と感じたところは登り下りで各1箇所。
登りでは杭の部分で、下りではトラバースの鎖場です。
それでも落ち着いてゆっくり進めば大丈夫です。

今回私達は槍平小屋をベースキャンプとしたことで
2日目の疲労はかなり軽減されたと思います。
やはり荷物がないことで気分も体も楽に登山できたと思われます。
お子様連れや本当に登れるかと不安な方は
槍平小屋を拠点として気持ちを楽にして登るのも有りだと思いますよ。

槍平小屋は川が隣に流れているので、
持参した飲み物を冷やすのに最適です。
テン場も傾斜がなく状態は良い方だと思います。
お水は無料で助かります。
トイレも綺麗なのですが消毒の臭いがキツイです。
虫を寄せ付けないないためだと思いますが電気はありません。
ヘッドライトは必須アイテムです。

槍ヶ岳はもう一度登りたい山ランキングに堂々1位です。


最後までお付き合いくださりありがとうございました

楽しんでいただけましたらこちらにポチっとお願いします

 
  

白根三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳) with 太陽・月

恐るべし南アルプス白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)

2016/7/22(金)

    23:00  出発
     |    
     3:30   奈良田登山者用無料駐車場(仮眠)

7/23(土)
1日目
     4:30   起床
     |       朝食・準備など 
     5:30   バス出発
     |     
     6:30   広河原バス停着
     |      トイレ・登山届提出
     6:45   登山スタート
     |     
     9:00   二股
     |     
     9:30   白根御池
     |      
    12:45  肩の小屋
     |     
    13:10  肩の小屋出発
     |    
    14:00  北岳山頂
     |     
    15:30  北岳山荘
     |      
    17:30  夕ごはん
     |    
    20:00  おやすみなさ~い


7/24(日)
2日目
     4:30   起床
     |
     5:00   朝ごはん・テント撤収
     | 
     6:15   登山スタート
     |      
     7:00   中白峰山
     |
     8:20   間ノ岳
     |
     8:40   間ノ岳出発
     |       
    10:10    農鳥小屋
     |       
     10:20   農鳥小屋出発
     |       
      11:25   西農鳥岳
     |       
     12:30   農鳥岳
     |       
      13:00   農鳥岳出発
     |       
      17:00   大門沢小屋
     |       
    18:00   夕ご飯
     |       
      20:00   おやすみなさ~い
 
     
7/25(月)
3日目
     5:00   起床
     |
     5:30   朝ごはん・テント撤収
     | 
     6:40   下山開始
     |      
     8:00   広場
     |
     9:30   登山口
     |
    10:23   奈良田登山者用無料駐車場


去年北岳に登った私たち。
でも、残念ながらの雨風ビュービューで真っ白の世界。
リベンジを兼ねた今年は
富士山を眺めながら白峰三山を縦走したい!!
そんな夢を叶えたくて挑んだ2泊3日の山行でしたが
とにかくクタクタのヘトヘトで、今までの山行の中で
一番ハードだったと感じています。
でもやっぱり富士山はすごい!!


5時20分のバス待ちで並び始めました。
仮設トイレは臭いもなく綺麗です。
トイレットペーパーもありました。
もまだまだ余裕がありました。
20160728231122551.jpg

20160728232732140.jpg

20160728232948496.jpg


バスに揺られることおよそ1時間弱、広河原バス停に到着。
トイレを済ませて出発です。
20160728233602615.jpg


対岸に登山口があります。
まずは橋を渡って対岸へ。
広河原山荘横の登山口から登ります
20160728234938807.jpg 20160728235943460.jpg


しばらくは森の中をひたすら歩きます。
20160729000022513.jpg 20160729105852202.jpg

20160801000022009.jpg



登り始めて40分。
可愛らしいお花に足を止め写真を撮る余裕もあります。
でも登山道はやや渋滞で、邪魔にならないようにの撮影です。
ピンクはシモツケソウ、水色はソバナかなー。
20160729000123274.jpg 

20160729000233903.jpg 


すぐに橋が連続します。
橋の上は涼しく気分転換になるのでいいですねー
20160729000303297.jpg 20160729000411912.jpg

20160729000517507.jpg


このお花は何だろう??
20160729000601438.jpg 


黙々と登ります。
20160729000632829.jpg 20160729113634139.jpg


見覚えのある橋です。
去年もこの辺りはまだお天気も最高だったはずです
20160729135744420.jpg


良いお天気
空の青。
雲の白。
山の緑。
暑いけど~
20160729141410229.jpg 20160729145339312.jpg


二股に到着です。
○で囲まれてるところに 「八本歯」 と書いてあります。
ここで少し休憩しましょう。
ここまでは登山口から約2時間15分です。
さー、休憩も終わり。
私たちは二股を右股方面に向かいます。
20160729145803645.jpg


ここで私たちは大きなミスをしてしまったのです
案内標記に従って右股に進んだつもりだったのですが・・・。
実はこの道・・・。
20160729162137058.jpg 

20160729162339928.jpg


白根御池小屋近くの池じゃないか??
キャー、やってしまった
時間にすると30分も間違えた道を下ってしまったのです
20160731223957925.jpg


いや、クヨクヨしている暇なんてない!
30分の遅れを何とかしなくてはいけないのだ
とは言っても、めちゃくちゃ辛い急登です。
「草すべり」と名の付く道だけあります。
可愛いお花がいっぱい咲いているのに、もはやお花に癒される余裕すらありません。
20160731224801917.jpg 20160731225206195.jpg
 
20160731225108105.jpg


ここは本来右股から合流する地点。
間違えずに来ていたら、ここまで1時間20分で来ていたようです。
間違えたことに気づいた池からここまで1時間45分なので
下ってしまった30分をプラスすると、二股から2時間15分かかっていることになります。
20160731225707835.jpg


ロスタイムを悔やんでも仕方ない。
とりあえず、肩の小屋まで踏ん張るんだー
20160731230345518.jpg 20160731230407467.jpg

20160731230433478.jpg


肩の小屋までは30分のようです。
いつの間にかまわりはハイマツばかりになり、
次第に岩稜帯になってきました。
かなり高度も高くなってきているので、呼吸を意識して進みます。
20160731230758575.jpg

20160731230907246.jpg

20160731230927819.jpg 20160731231001014.jpg


可愛らしいお花。
写真を撮れているところをみると、少し心に余裕があるのね
20160731231607973.jpg 20160731231654766.jpg


もしや、あのシルエットは肩の小屋かしら??
20160731231024628.jpg 20160731232327991.jpg


着いたー。
時間は12時45分。
予定の時間より大幅に遅れての到着ですが、まずはお昼にしましょう。
定番ですがカレーライスとラーメンです。
うん、なかなか美味しい。
温まるな~
20160731232551849.jpg 20160731233059645.jpg


現在1時10分。
最初の登山計画では1時に肩の小屋を出る予定でした。
たっぷり休んでの計画をとっていたので、ここで時間を取り戻せそうです。
10分遅れで北岳山頂と本日のテン場の北岳山荘を目指します
20160731233407844.jpg


肩の小屋から北岳山頂は約50分。
可愛いお花に元気づけられながら山頂へ。
ちょうど1年前のこの山頂を目指したときは暴風雨でした。
今日もガスっていてまわりは見えませんがお花に目を向けられるだけでも
去年より好条件だと思いましょう
20160731233957702.jpg 20160731234334134.jpg

20160731234419586.jpg


登って登って・・・。
かすかに山頂が見えてきたような・・・。
20160731235014956.jpg 20160801001433865.jpg

20160731235047505.jpg

20160731235111094.jpg


あっ、太陽さんが山頂に着いた模様です
月さんも後に続きまーす
20160731235358323.jpg


北岳山頂でーす
記念撮影、ハイポーズ
20160731235641576.jpg 20160731235623675.jpg

20160731235658827.jpg

20160801001243232.jpg

20160801001205960.jpg


さー、ゆっくりもしていられません。
北岳山荘に向けてどんどん下って行きましょう
下って下って、どんどん下って・・・。
滑らないよう注意しながら下るため、
足の親指の付け根辺りにかかる負担が大きくなります。
太陽さんも月さんもジワジワと親指内側に痛みが襲ってきています
20160801134349740.jpg 20160801134416031.jpg

20160801134443225.jpg

20160801135701989.jpg

20160801140714899.jpg


ようやく赤い屋根が近づいてきました。
北岳山頂から下り続けること1時間10分で北岳山荘に到着です。
とりあえず本日の行程は終了。
受付を済ませてテントを張りましょう
20160801141648956.jpg

20160801141840455.jpg

20160801143604387.jpg


さー、我が家オレンジハウス完成。
おつかれさまの乾杯をしましょう
氷結は凍らせて持参したものです。
ちょうどいい冷たさ
20160801150032603.jpg

20160801150102798.jpg



5時になったので夕ごはんの準備をしましょう。
本日のメニューはコンビーフ入りの焼きうどんポテトサラダです。
ちょっとコンビーフが油ギッシュだったけど美味しかったー
20160801161513854.jpg


さて、お腹も満腹。
明日も登って下ってとハードな1日。
早めに休んで明日に備えましょう。
おやすみなさ~い


おはようございます
朝焼けが始まってきました。
今日は念願の
「富士山を眺めながら白峰三山を縦走したい!!」
叶いそうな予感がする朝です
20160802105216651.jpg

20160802105302966.jpg


朝ごはんとテントを撤収して、本日の山行スタートです
まずは西白峰山を目指します。
20160802111934316.jpg


まずは、なだらかな坂を地味に登ります。
でも、この登りは気持ちがいい
20160802112701323.jpg

20160802112717031.jpg


青空のもと、①の甲斐駒ケ岳と②の仙丈ヶ岳に背中を押され、
20160802113119056.jpg


③の富士山が左側で見守ってくれているの。
20160802113202879.jpg


右の写真の山頂に誰かいるのが見えています。
きっとあそこが中白峰山の山頂。
あと少し頑張れ
20160802114147674.jpg 20160802114204592.jpg 

20160802120836706.jpg


ちょっと見にくいですが中白峰山に到着
北岳山荘から45分でした。
20160802114908445.jpg

20160802120940319.jpg


さて、次の間ノ岳を目指しましょう。
月さんには山頂が広い間ノ岳でやりたいことがあるとのこと。
何がしたいのかなー
20160802120651141.jpg

20160802144712006.jpg


ここで癒しの写真2連発。
念願の「富士山を眺めながら白峰三山を縦走したい!!」
太陽さんと月さんは叶えたのです
そして汚れのない純白のお花ちゃん。
太陽の光でキラキラしていました
20160802144834076.jpg

20160802144853850.jpg


少々険しいところにきました。
でも危険で滑落というところはほとんどありません
稜線もよく見えています
20160802145943200.jpg 20160802150023390.jpg


ひとつのピークを超えると、また次のピークが目の前に現れます。
あそこまで頑張れとたどり着くたびに、
「まだ先か~。」と凹みそうになりながら進みます。
20160802151000707.jpg

20160802151057371.jpg


富士山を眺める月さん
20160802170548893.jpg


もしや山頂??
20160802170740654.jpg


やっと来ました、間ノ岳山頂
これで百名山は18座目になります
中白根山からは約1時間20分。
北岳山荘からは約2時間です。
20160802170841727.jpg 20160802171118875.jpg

20160802171022380.jpg


そして月さんが広い山頂でやりたかったことがこれ!!
富士山より高く飛ぶこと!!
とりあえず、見た目は何とかクリア
20160802234644823.jpg


では、次の目的地の農鳥小屋に向かいましょう。
実は間ノ岳に登る途中で若い青年に
「農鳥まで行くんですか?」と聞かれ、
「行きます。」と答えると
「じゃあ、名物もご存知なんですね?」と言われました。
その時の私たちは名物についての下調べはしておらず、
青年に「ん?? 知らないけど。」と答えると
青年は笑うだけで答えてくれませんでした。
20160802235236451.jpg


そんな気になることを言われ、
モヤモヤしながら下っていくと農鳥小屋(黄色の〇)が見えてきました。
でも、昨日からの下りで足の親指がくなっているので、結構辛い急な下りです。
20160803000249837.jpg 20160803000326684.jpg

20160803000404606.jpg


赤い屋根の農鳥小屋に到着です。
下りに弱い月さんは足が痛いので休憩をはさみながらの下山になりました
膝痛にはならなくなったけど、足のつま先にかかる負担は大きくかなり辛かったようです。
間ノ岳からひたすら下ること1時間半でようやくの到着です
20160803001222577.jpg 20160803001312891.jpg


ここでは、トイレを借りました。
正直、ビックリする作りに驚きました。
開放感はあります。しかし地球のために良いのか心配にはなります
ちなみにチップの100円は不要でした。

そして、かなり個性的な小屋主さんでした。
耳が少し遠く、会話が成り立たない部分もありましたが
山の危険を十分に知っているからこそ、
今日の雲の流れがいつもと違うことについて話していました。
でも時間もまだ早いせいか、とりあえず大丈夫とのこと。
私たちは次の目的との西農鳥岳に進みます。


少し雲行きが怪しくなってきました
富士山もすっかり見えません。
早起きは三文の徳とはよく言ったものです。
早い行動をしておいたことで念願も叶いました
ガスの中に西農鳥の山頂が見えています。
20160803003948086.jpg

20160803004006265.jpg


標高3051mの西農鳥岳に到着です。
農鳥小屋からは約1時間でした。
ここはこの写真1枚でサクッと通過。
20160803004657238.jpg


この写真結構好きだなー
20160803105728224.jpg


おっと、太陽さんが荒々しいところにさしかかりました。
おそらく、白峰三山で唯一のやや危険なところではないでしょうか。
黄色のラインが登山道ですが、
の○の辺りは落ちたら大変ゾーンです。
少しだけ緊張感のある道幅なので
足の置くところとつかむところに悩みます。
体の小さい女性やお子様は
岩にしがみついて足場を探すことになるかもしれません。
とは言っても、慎重に進めば難易度的には比較的軽い方
大人の方の指示があれば、お子様でも大丈夫な範囲です。
西穂の独標に行ける子だったら余裕でしょう
20160803105959063.jpg

20160803110040315.jpg 20160803111247166.jpg


岩場を抜けるとこんな景色が広がりました。
稜線がくっきりです。
稜線が伸びる先が農鳥岳です。
頑張りましょう
20160803113852510.jpg


山頂が見えてきました。
20160803115210345.jpg


西農鳥岳からおよそ1時間。
標高はこちらの方が少し低く3026mです。
ここではお昼ごはんを食べましょう。
北岳山荘でお願いしてあったお弁当を食べます。
いただきま~す
20160803115245509.jpg 20160803115750012.jpg


さー、現在13時。
大門沢まで私たちのペースで3時間半はかかると考えると、到着は16時半予定。
さー、ここからはとにかく下りの連続です。
足がいたくても、のんびりはしていられません
20160803231927568.jpg 20160803231948170.jpg

20160803232013233.jpg

20160803232111130.jpg


ここで稜線歩きはわり。
この黄色の鉄塔はガスった時の目印です。
確かに黄色はよく目立つ。
ここで曲がっていかないと道迷いになりかねない所です
20160803233417508.jpg


そして、ここからが樹林帯の中のハードな時間
道は荒れてて歩きにくく、
足は膝痛こそならなかったものの、親指の痛みは二人とも半端ない!!
下っても下ってもたどり着く気配はまったくなし。
梯子は3段ほど抜け落ちていたりと、簡単には通らせてくれない道の連続です
時折、危険を感じる不安定な橋や崩れかかっている細い道もありました。
気分は完全に下降していたために、参考になる写真を残す余力すらないため
この区間の写真は1枚もありません


標準タイムから1時間も大幅に遅れてしまいましたが、
それでも大門沢小屋になんとか到着。
すぐにテント設営と夕ご飯の準備に移ります。
本日の夕ご飯はアルファ米のカレーライス
侮るなアルファ米と言った感じの美味しさです。
しかも量も侮るな!!
十分に満腹です
20160804000518851.jpg 20160804000627908.jpg

20160804000912288.jpg


さて、今夜の疲れは今までにない程のかなりなお疲れ様
きっとサクッと寝落ちること間違いなしと思いきや、
疲労による足のジンジンが辛くて月さんはなかなか寝付けません
眠くて自然と目は閉じるのに、体が寝てくれない。これって結構辛いです
眠れないこと2時間で、ようやく就寝しました。
おやすみなさーい


おはようございます
ササッと朝ごはんを食べ、テントを撤収して帰り支度。
とは言っても、ササッと朝ごはんの用意をしてくれたのは太陽さんです
ありがとうございますー。
では、下山スタート。
小屋の脇から川の方に下りていきます。
20160804101914414.jpg


橋の3連発。
南アルプスは北アルプスと比べると
比較的不安定な橋がいっぱいです
身を預けるのに少々心細い橋だったり、
バランス感覚を要求される橋もありました。
20160804102048640.jpg 20160804115637735.jpg

20160804102107102.jpg 20160804102231998.jpg

20160804115848298.jpg 20160804120153059.jpg



平坦なところもたまーにあって、
こんな道が続いてくれたら森林浴で良いのにねー。
大門沢小屋からこの広場までは1時間20分なので休憩にしましょう。
20160804103549257.jpg

少し道の狭い切れてるところをいくつか通りますが、
樹林帯の中なので高度感はありません。
20160804104708027.jpg


大門沢小屋からおよそ2時間のところにこんな大きな岩が
太陽さんの身長が180cm。
そんな太陽さんが3人分ぐらいはありそうです。
20160804105253732.jpg


そして大門沢小屋から2時間20分のところで景色が変わりました。
ここまで来れば残りわずかと思ったのは甘かったー
ここからも結構長いんだよねー
ちなみにこの橋は結構揺れますよ。
20160804111401028.jpg

20160804120235150.jpg


20160804111953860.jpg

20160804112037124.jpg

20160804112056262.jpg


「登山口まで来たぞー。」
「やったー!! 着いたー!!」

ここまで3時間でした。
20160804112303748.jpg

20160804120433938.jpg


着いたとは言え、それは登山口に着いただけ。
ここからも、まだまだ歩きます
20160804112559558.jpg

20160804113441016.jpg 20160804113457214.jpg


見えたー。
○で囲ってあるのが奈良田駐車場。
この橋を渡ればゴールもすぐそこ。
20160804113629147.jpg


ゴール!!
20160804113645445.jpg


サクッと片付けてお風呂に行きましょう。

今回はお風呂屋さんがなかなか見つからず手こずりました。
やっと見つけたお風呂屋さんで
いいお湯いただきました~


それでは、安全運転で帰りまーす


お家に到着。
太陽さん、運転お疲れ様でした~


最後に今回の山バッジのご紹介。
北岳の山バッジはすでに去年買って持っているので
今回は北岳山荘の山バッジを購入。
この写真を見ていてわかるようにピッケルが入ったデザインが好きみたい。
20160804230117061.jpg


白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)の感想文

まず最初に頭に浮かぶ感想としては
とにかく疲れた山行ということ。
北岳までは去年も登っているので二股までの道に記憶もあり
思ったより楽だったように感じましたが、
右股の道を上手に探せなかったことから気分が下降し、
疲労も2倍になった気がします。
道については十分に調べてあり慎重にしたつもりだったので
それでも間違えたところをみると、
案内標記が少々分かりにくかったのかもしれません。
これについては次回登った時に確認してこなければと感じました。

ちなみに間違えたことによって登ることになった
「草すべりコース」はかなりな急登です。
去年はここから下山しましたが、
今回登ってみて登りに再度チャレンジする気にはならないでしょう。

全体的に危険なところがない白峰三山は
富士山を見ながら山行には最高のロケーション。
この山行は何が何でも晴れた日に登りたい。
日程にゆとりが持てるなら晴れた日限定で是非登ってほしいです。

そしてこの時期は高山植物が山盛りな時期でした。
たくさんの種類のお花が見れるお薦めの時期でもあります。

南アルプスの山小屋は北アルプスに比べると比較的地味です。
おトイレについても差があります。
今回の山行では4つの山小屋でおトイレを使用しましたが
肩の小屋以外は和式です。
また後半二つの山小屋については、かなりレトロ&開放的です。
ティッシュペーパーはありませんのでご注意ください。

農鳥岳から大門沢小屋の区間はかなり荒れた道になっています。
梯子は崩れているところもありました。
登山道の段差も激しいので、登るにも下るにもかなり時間を要します。

駐車場についてはなかなかの広さがあります。
でも、バスは小さめなので一度に乗れる人数は少なめです。
ゆとりが有るのであれば、出来るだけ前の方に並ぶことをおすすめします。
また、この駐車場にある仮設トイレは新しく綺麗でした。


最後までお付き合いくださりありがとうございました

楽しんでいただけましたらこちらにポチっとお願いします

 
  

常念岳 with 太陽・月

テン泊登山 常念岳

2016/6/10(金)

    23:00  出発
     |    
     3:00   一ノ沢無料駐車場

6/11(土)
1日目
     5:00   起床
     |       朝食・準備など 
     5:55   出発
     |     
     6:25   一ノ沢登山口
     |      トイレ
     6:40   山の神(鳥居)
     |     
     7:35   王滝ベンチ
     |     
     8:45   笠原沢
     |      
     9:30   胸突き八丁
     |     
    10:00  最終水場
     |    
    10:15  第1ベンチ
     |     
    10:30  第2ベンチ
     |      
    10:45  第3ベンチ
     |    
    11:00  常念小屋
     |      
    12:00  昼食
     |     
    13:30  お昼寝
     |     
    17:00  夕食
     |      
    20:00  おやすみなさい


6/12(日)
2日目
     4:00   起床
     |
     4:40   山頂に向けて出発
     | 
     6:00   常念岳登頂
     |      
     6:10   下山開始
     |
     7:15   常念小屋到着
     |
     7:30   朝ごはん
     |       
     7:50    片付け・テント撤収
     |       
     9:00   下山開始
     |       
     9:15   第3ベンチ
     |       
     9:20   第2ベンチ
     |       
     9:30    第1ベンチ
     |       
     9:40   最終水場
     |       
     10:00   胸突き八丁
     |       
     10:35   笠原沢
     |       
     12:20   山の神(鳥居)
     |       
     12:35   一ノ沢登山口


テント泊登山の2回目は常念岳です。
今回は前回の反省をいっぱい盛り込んだ結果
バックパックはだいぶと軽くなりました
とは言っても、やっぱりテント泊なのでシュラフやマット・食料などで
重いことには変わりありません。

仮眠をして朝の6時には出発。
まずは登山道を目がけてアスファルトの車道を歩きます
20160620234944727.jpg

20160620235025303.jpg


5分程歩くと無料駐車場がまたありました。
ここが最後の無料駐車場のようです。
20160620235106275.jpg

20160620235311914.jpg


最後だと思っていたはずなのに駐車スペースが道路脇にありました。
こんな感じで登山道まで3か所ほどあります。
でも仮眠するには斜めかなー。
20160620235444185.jpg


ようやく登山口につきました
駐車場から30分です。
ここでトイレを済ませておきましょう。
20160623105624799.jpg

20160623105727100.jpg


小さな橋を渡って出発です
20160623105750407.jpg


登山口から10分ほどのところに鳥居がありました。
山の神さまに楽しい登山をお願いして再出発です。
20160623105833364.jpg


こんな風に雪解け水が
登山道に流れ出ているところもあります。
20160623110105283.jpg


川の横の道を木にそって回り込んだら、
その先の登山道が3mぐらいの土砂崩れ
つかむ所がなく、崩れた砂が滑って踏ん張れません
ちょっと手こずりながらも何とか通過出来ました
20160623110204043.jpg

20160623110333819.jpg


王滝ベンチに到着です。
王滝ベンチは少し歩いたところにベンチが有りますが、
水が結構流れていて休憩しにくい場所でした。
20160623112043554.jpg


そのため少し進んで、ここからすぐの川沿いのところで小休止。
駐車場から1時間45分が経過していたので
バックパックも下ろしての休憩です
目指す山方面を写真撮ろうとしたら木の枝が龍に・・・。
なかなかのお姿です
20160624101048231.jpg


さー、お天気が良好なうちに登って行きましょう。
あれ?太陽さんが崩れそうな梯子を登っているように見えます
20160624101223152.jpg 20160624101357398.jpg


崩れそうに見えていたのは手すりのようでした
20160624101517062.jpg


青空です。
今日は槍ヶ岳見えるかなー
20160624134704654.jpg


橋を発見。
橋を渡ったところに案内板を発見
ここは笠原沢と言うところ。
王滝ベンチからは1時間10分です。
20160624134946031.jpg

20160624135004759.jpg


しばらく行くとまた橋があります。
こう言う変化に富んだ山は嬉しいなー
20160624150733923.jpg


今日は確かに暑いです。
沢沿いを歩いているので比較的涼しいですが
川の水でタオルを濡らしたくなる気持ちはわかるな~。
20160624150908627.jpg


おっと
あなたは「ゼンマイ??」
それとも「こごみ??」
たぶんこごみちゃんです
20160624150945827.jpg


にそって安全に進みましょう。
この辺りは雪渓が少し残っています。
を見落とさないように注意して!!
20160627114017064.jpg

20160627114308611.jpg


白いお花と黄色いお花。
可愛いね~
20160627114613256.jpg 20160627114558479.jpg 


おっと、ここから山側に曲がり高度を上げていきます
ここが急登の階段が続く胸突き八丁のようです。
20160627114854898.jpg 20160627114911236.jpg


少し登ったところから下に向けて写真を撮りました。
対岸側は大きく崩れています
20160627115258097.jpg

20160627115449968.jpg


黙々と登る太陽さん。
太陽さんの左側は崖になってます
高度感があるほどの崖ではありませんが、
少し道が細い上に、可愛らしいお花がたくさん咲いているので
よそ見をしたり、お花の写真を撮り終えて立ち上がった時に
フラッとすることで滑落する人も多いとのこと。
注意して歩きましょう。
20160627115559737.jpg 20160627115626020.jpg

20160627115642086.jpg 20160627115706903.jpg


最後の水場に到着です。
ここではちょっとバックパックを下ろしての休憩です
タオルを川で濡らして顔と首を冷やし熱中症にならないようにしなくちゃね。
20160705015449249.jpg


再出発です。
あと1時間ぐらいなので頑張ろう
20160705102016585.jpg


ん?? 崖崩れ??
でも何とか通れそうかな。
20160705103742867.jpg


川沿いから離れ急に気温が上がりました
太陽さんは少々熱中症になりかけてる様子。
20160705131739719.jpg


第1ベンチ発見。
あと800mです。頑張れ!!
20160705135530403.jpg


そして第2ベンチ。
水場から第1ベンチも第1ベンチから第2ベンチの間も15分ほどでした。
20160705135837584.jpg


またまた登ること15分で第3ベンチがありました。
有難いベンチですが、15分間隔だと毎回の休憩はしないかも
20160705140212808.jpg


アオノツガザクラです。
葉っぱはぜんぜん違うけどお花はすずらんみたいで可愛いです
20160705141215046.jpg


もしや、ここは常念小屋のある常念乗越??
正解だー!! 常念小屋の赤い屋根が見えたー。
気がつけばこんなにガスってますが・・・
駐車場から5時間で到着です。
20160705162843361.jpg 20160705162958791.jpg


テン場です。
少々斜めなので比較的平らなところにテントを張りましょう。
太陽さんやっぱり熱中症かな~??
辛そうだねー
20160710233811575.jpg  20160705165315164.jpg


見てみて~。
常念小屋の向こうに槍ヶ岳が見えてきた
でも常念岳の方はガスってるなー
太陽さんの調子もすぐれないし、ちょっと疲れたので
常念登頂は明日に見送りかなー。
20160710231747124.jpg

20160710232107809.jpg


さー、常念小屋で昼食です。
ハンバーグカレーを注文しました。
ボリューム満点で美味しかったです
20160710233055248.jpg

20160710233031233.jpg

20160710233113384.jpg


ここで我が家をご紹介。
プロ野球の巨人ファンの太陽さんはどんな時もジャイアンツカラー
月さんはドラゴンズファンなのに~。
夕食までの時間をお散歩やお昼寝・読書でのんびり過ごしまーす。
20160710234455299.jpg


さー、夕食にしましょう。
今夜のメニューはアルファ米の親子丼とおつまみ。
量も適量、持参したアルコールもほどよく冷えて文句なしです
20160710235943525.jpg

20160711000006787.jpg 20160711000027006.jpg

お腹もいっぱい
いい感じに酔っ払いです。
明日は早朝から山頂を目指します。
おやすみなさーい


朝です。
おはようございます
昨日のガスはすっかり取れて槍ヶ岳もよく見えています
常念岳山頂方面も期待できそうです
さー、山頂まではここから約1時間の道のりです。
20160711001113185.jpg

20160711001227762.jpg

20160711001243081.jpg


地味にキツイ登りです
酸素が薄いのかなー??
20160712003741475.jpg

20160712013747987.jpg


ゴツゴツしたガレ場を登ります。
高度感はないので大丈夫ですが
実はこの写真に写っているおじさんが
私たちの横を通過する時に激しく転倒
ポールが少し長いために登りきれず、後ろにゴロゴロ2回転
背中にザックがあったのでそれがクッションになり、
大きなケガがなくて本当に良かったー
20160712111947714.jpg


朝日のオレンジ色からだんだん明るくなってきました。
見えていたピークを超えたら次のピークがまたあったよ~
20160712114859836.jpg

20160712114922040.jpg


三股との分岐です。
太陽さんが見つめる先が山頂です。
20160712115654033.jpg 20160712120658457.jpg


太陽さんが間もなく山頂に到着しそうだわ。
20160712120723143.jpg


常念小屋から1時間20分で登頂です。
標準タイムよりは遅くなってしまったのですが、
景色は最高なので良しとしよう。
記念撮影、はいチーズ
20160712163451371.jpg

20160712133336721.jpg

20160712163924577.jpg


槍ヶ岳を見ながら下山しましょう
20160712164748976.jpg

20160712164817610.jpg


テン場が見えてきました。
だいぶテントの数も減ったなー。
さー、テン場に着いたら急いで朝食準備とテント撤収しなくちゃね。
20160712165442026.jpg

朝ごはんとテント撤収完了です。
太陽さん、月さんは設営や片付けの足手まといになってませんか
それ、結構心配です



下山しましょう。
おぉ、太陽さんのガッツポーズ出ました
20160712233707603.jpg


第3ベンチから第1ベンチまで順調に進んでいます
20160712235137077.jpg

20160712235214093.jpg

20160712235507651.jpg


水場まで来ました。 やっぱり下りは早いなー。
20160713092146660.jpg


白い雪渓と黄色のお花。
冬から春・夏へと移り変わる色の変化です
20160713092849995.jpg

20160713092818097.jpg


太陽さんの後に続いてグングン進みます。
アッという間に胸突き八丁まで来ました。
何度も言いますが下りはやっぱり早いなー
下り方が分かってきて、膝痛に悩まされることが減ってきたからよね
20160713093729775.jpg  20160713093758781.jpg


橋を渡っている太陽さん。
あーん、ブログ用の写真なんだからこっち向いちゃダメ
20160713095033436.jpg


だいぶ下ってきました。
頑張るぞ
20160713095430636.jpg 20160713095449658.jpg


お猿さーん、こんにちわ~
20160713100658758.jpg


笠原沢に到着です。
ここまでは下山開始から1時間半でした。
20160713100855382.jpg


太陽さんの後ろ姿3連発。
20160713101548155.jpg 20160713101609518.jpg

20160713101625740.jpg


笠原沢から、この山の神(鳥居)まではおよそ2時間。
この区間は少し長かったなー
20160713112258739.jpg


登山口きたー!!
下山開始から3時間半で到着です
20160713114023999.jpg 20160713114039662.jpg


駐車場までアスファルトの道を進みます。
でも、このアスファルトがクセモノでした
ここまで膝痛無しで下山してきたのに
アスファルトを歩いた途端に膝痛に
あっ、が見えたー。
20160713120014534.jpg


サクッと片付けてお風呂行こう。

おっと、車からお猿さん発見。
車に気をつけてねー。
20160713120047486.jpg


いいお湯いただきました~
それでは、安全運転で帰りまーす


お家に到着。 太陽さん、運転お疲れ様でした~ 。


常念岳の感想文

今回は百名山の常念岳です。
前回の山の燕岳から見えていた槍ヶ岳を、違う角度から見てきました。
スタートのお天気は良かったのですが、ゴールに近づくとともに
視界が悪くなってきて山頂からの景色に期待できない山行になるのではないかと
不安もありましたが、翌日の早朝に山頂を目指す計画に変えたことで
お天気最高の登山となりました。
臨機応変に考えながらのスケジュール変更が出来るゆとりって
山登りには身の安全のためにも絶対に必要ですね。

常念岳は常念小屋までの最後の1時間以外(最終水場まで)は、
沢沿いを登っていくので比較的涼しく登れますが、
そこを越えると急に蒸し暑さがやって来ました。
最終水場でしっかり休憩をとって水分補給をおすすめします。

胸突き八丁辺りは急な登りになるので確かにハードですが
高度感はそれほどないので問題ありません。
ですが、道幅が少し狭いので注意は必要です。

テン場は奥にもあるので、結構広いです。
テン場用のトイレは仮設が3つですが、その内の1つの鍵が固めなのか
なかなかトイレから脱出できない人が何人かいたようです。
(最終的にはみなさん自力で出れてましたが・・・。)
ちなみに向かって右端はセーフでした。

正直、燕岳と比べるとかなり地味目な山ですが
高山植物も豊富なので百名山に選ばれる山だと思います。


最後までお付き合いくださりありがとうございました


楽しんでいただけましたらこちらにポチっとお願いします

    

燕岳 with 太陽・月

テン泊登山デビュー 燕岳

2016/5/27(金)

    23:00  出発
     |    
     3:00   中房温泉登山者用無料駐車場(仮眠)

5/28(土)
1日目
     5:00   起床
     |       朝食・準備など 
     5:45   出発
     |     
     6:00   中房温泉
     |      トイレ
     6:10   中房温泉出発
     |     
     7:00   第1ベンチ
     |     
     7:30   第2ベンチ
     |      
     8:15   第3ベンチ
     |     
     9:00   富士見ベンチ
     |    
     9:40   合戦小屋
     |     
    10:00  合戦小屋出発
     |      
    10:30  広場
     |    
    11:35  燕山荘
     |      
    12:30  昼食
     |     
    13:05  燕岳に向けて出発
     |     
    13:10  イルカ岩
     |      
    13:40  燕岳山頂
     |      
    14:20  燕山荘でカンパーイ
     |
    15:30  お昼寝
     |     
    16:30  夕食準備・夕食(キムチ餃子鍋)
     |      
    18:45  日没タイム    
     |      
    20:00  おやすみなさい


5/29(日)
2日目
     5:00   起床
     |
     5:30   朝ごはん・テント撤収
     | 
     7:50   下山開始
     |      
     8:40   広場
     |
     9:00   合戦小屋
     |
     9:25   富士見ベンチ
     |       
     10:00   第3ベンチ
     |       
      10:25   第2ベンチ
     |       
       11:00   第1ベンチ
     |       
       11:30   中房温泉


山小屋泊登山からテント泊登山へと
ワンステップアップの燕岳。
テント・シュラフ・バックパックなどなどテント泊に必要なものを買い揃え、
バックパックの中に荷物を詰め込みます。
マジで~ これは重すぎる。
太陽さんも月さんも想像を超える重さにめまいがしそうです。

とは言っても、それも経験。
さー、頑張ります!


こちらが中房温泉登山者用の無料です。
燕岳は山小屋人気No,1の燕山荘があるため、とても人気の山でもあり、
この無料駐車場はすぐにいっぱいになってしまいます。
そのため、私たちも3時頃に到着してを確保し仮眠しました。
この写真は登山スタートの6時前ですが、
この時間の第1駐車場はまもなく車といった感じでした。
20160531235508213.jpg



こちらが駐車場内にある仮設トイレです。
太陽さんによると、臭いとハエさんが少々気になったそうです
でも、ここから15分程登った中房温泉前のトイレも
使用できますのでご安心を
20160531110041601.jpg


では、スタートです。
まずは中房温泉前の登山口まで車道を歩きます。
20160531110824081.jpg


ヤバイ
この荷物重すぎる
数メートルしか進んでないのに辛い
太陽さんはテントやビールなどの液体があるので、
月さんよりもかなり重いんです。
月さんも食料を入れているので、すでに助けてあげれない重さ
二人とも頑張るしかないのです。
20160531111219029.jpg 20160531112325207.jpg


15分ほどで中房温泉前の登山口に到着。
ここに登山届を出すポストがあります。
そしてトイレも済ましておきましょう。
ここのトイレは水洗で綺麗でした
20160531112415241.jpg

20160531112837931.jpg


トイレ横の登山口から出発です。
重いバックパックを背負って、とりあえず第1ベンチを目指します。
20160531113336337.jpg


重い荷物を背負っての登りはぜんぜん進んでいる気がしません
肩に負担がかからないように腰で支えようとすると
腰骨や股関節がくなり始め、
腰に負担がかからないように肩で支えようとすると
肩や鎖骨にみを感じます。
交互に調整しながら登ります。
20160531113731239.jpg 20160531113753213.jpg


もしや、ここは第1ベンチ??
第1ベンチだー
ここまでは登山口から50分です。
20160531120125677.jpg

20160531120142199.jpg


さて休憩終了。
次の第2ベンチまで頑張りましょう

おっ、コイワカガミを発見。
可愛らしく咲いています
20160531132942804.jpg


    
頑張ります
20160531133753494.jpg


これは合戦小屋まで食材等を運ぶリフトです。
もちろん現役で動いています。
確か~、これが見えたら第2ベンチはすぐだったような~
20160531142109239.jpg


ほらほら、第2ベンチだー
太陽さんが一足先に休んでます。
第1ベンチからは約30分。
適当な感覚にあるこのベンチ、かなり癒されます
20160531142627877.jpg

20160531142643380.jpg


木の根っ子がアートです。
たま~に平らな道があるのは本当に助かるわ
大変な登りがあっても、その後に平らな道や下りがあると
またこの後も頑張れる
辛いことばかりじゃないって感じが、人の生き方と山登りは似てるなー
20160531143529541.jpg 20160531143553174.jpg


山に雪がかぶっています。
あれは大天井岳辺りかなー。
アイゼン持参してきたけど、燕岳までの道のりはアイゼンいるかなー??
20160531155229417.jpg


第3ベンチに着きました
第2ベンチからは45分。
この第3ベンチは登山口と燕山荘のおよそ中間地点のようです。
やはり負荷がいつも以上にかかっているので疲労も大きく喉も乾きます。
ポカリスエットがドンドン減っていきます。
20160531155517756.jpg


さー、頑張って登りましょう。
黙々と歩いている太陽さんの後ろを月さんも黙々と歩きます。

この山は甲斐駒ケ岳と同じ砂礫の山です。
砂礫の山の下り時は特に注意なくては滑ってしまいます
20160601000925242.jpg


そして富士見ベンチ
富士見ベンチと言うぐらいなので
もちろん富士山が見えるスポットのはず。
ジャーンと写真を見せたいところですが
撮り忘れていたようです
確かに富士山見えていました
ちなみにこの区間も45分間でした。
20160601001739401.jpg


大きな岩の道です。
とは言っても、この岩も砂礫の塊です。
ポロポロとすぐに崩れてしまいます。
20160601002918444.jpg


そうこうしているうちに、合戦小屋が見えてきました。
富士見ベンチから40分程です。
たくさんの人が憩しています。
ここではトイレ休憩もかねて20分程休みました。
20160601003209015.jpg

20160601003226076.jpg 20160601003441563.jpg

20160601003413344.jpg 


さて、少し体も復活してきました。
燕山荘に向けて出発です
この辺りから雪が残っているところもあるようです。
20160601004151412.jpg 20160601234547060.jpg


重い荷物に少々ウンザリしてきた頃
ちょこんと見えたお姿は槍ヶ岳ではありませんか
これはかなり癒されたなー
よし、頑張るぞー
20160601234857005.jpg


合戦小屋から30分ぐらいすると広場に出ました。
うっかりこの広場の写真を撮り忘れましたが、ここもベンチが用意してあります。


ここから先は雪が増えてきます。
広場ではアイゼンをつけ始める人もいました。
太陽さんが下山してくる人に声をかけてアイゼンについて聞いてみると
「ゆっくり行けばアイゼン無しでも大丈夫!!」とのこと。
私たちはアイゼン無しでスタートしました。
高度感はそれほどなく、雪も凍ってはいません。
大丈夫そうです
20160602000533524.jpg


およそ40分程の道のりに雪のある所やないところがありました。
下山される方とのすれ違いに注意すればです。

燕山荘が見えてきました。
この先に急な階段が見えています。
まさに近いのに遠いといった感じです
20160602001613406.jpg 

20160602002332513.jpg


燕山荘に到着です。
とてもお洒落です。さすがNo,1山小屋ですね

20160602002602435.jpg

20160602002701905.jpg

20160602002822276.jpg

20160602002852825.jpg


テン場です。
テン場にはしっかり雪が残っています。
さー、始めてのテント泊のテント張りにとりかかります。
20160602002927522.jpg


こちらの写真がテン場から見た燕山荘です。
さー、テントも張れたので燕山荘でお昼ごはんを食べましょう。
お昼は楽しみにしていたカレーライスです。
なんと!! 残念ながらカレーライスの写真を撮り忘れました
20160602134119974.jpg


美味しいカレーライスでお腹もいっぱい。
天気予報では明日より今日のがお天気が良いはず。
それなら今日中に燕岳山頂を目指しましょう
ここからだと1kmの道のりです。
20160602145803082.jpg

20160602150813908.jpg


燕山荘から5分ほどでお馴染みのイルカ岩
奥に槍ヶ岳が写っています。
イルカさんのお鼻が槍ヶ岳とトンガリ具合を競っているようです
20160602155944052.jpg


ハイマツの道を歩いたり
砂礫の道を歩いたり・・・。
太陽さんは重たいバックパックの
いつも以上にかかった負荷によって膝をやられたようです
20160603094222893.jpg

20160603094250514.jpg


山頂でーす
標高2763m。風もなく穏やかな山頂です
山頂は少し狭くササッと写真を撮って退散です。
20160603133710008.jpg

20160603145519684.jpg


山頂からの眺望です。
曇っていますが槍ヶ岳が存在感をアピールしています。
20160603133754262.jpg


さー、燕山荘に戻って無事登頂の祝杯をあげましょう
赤い丸の部分が燕山荘。
黄色の丸の部分はメガネ岩。
登ってくるときに写真を撮り忘れたので下りで撮っていかなくちゃ。
20160603145713438.jpg


はい、こちらがメガネ岩
20160603234750636.jpg


ちょっと曇り空ですが、雪が所々にかぶった山並みと
ハイマツの緑、そして燕岳特有の砂礫の白が美しいですね
20160603234940550.jpg


太陽さん。
20160603235516296.jpg


テントに戻り、持参してきたチューハイ(氷結)と
サッポロのエビスビールで
燕山荘の横のテーブルをお借りして登頂を祝います
テーブルで一緒になった方と山の話に花が咲き
山の出逢いっていいな~と改めて実感しましたー。
「8月にあの槍で逢いましょう!!」とまたいつかの約束を交わしました


酔っ払ってきたのでテントで少しのお昼寝タイム。

さて、夕ご飯の準備です。
本日のメニューはキムチ餃子鍋
最後にはキムチうどんを予定しています。
しかい、具だくさんでお腹がいっぱい。
キムチうどんは明日の朝食に変更です。
20160604002709409.jpg

20160604002729086.jpg


食事も終わり日没までまったりと過ごします。
お天気は夕方になるにつれて良くなってきました
どんより曇り空の槍ヶ岳でしたが、今は青空に槍ヶ岳がよく似合います
20160604003507093.jpg


だいぶと太陽が傾いてきて影が伸びてきました。
シルエットが素敵
テン場も日陰になってきました。
日没は間もなくです。
20160605155425478.jpg

20160605155513476.jpg


山の一日が終わります。
今日は重い荷物を背中によく頑張りました!
夕焼けの槍は昼間の槍より魅力的。
今年の夏はあの槍を目指します
20160605155605785.jpg

20160605155636629.jpg


初めてのテント泊
おNEWのテントとおNEWのシュラフで
おやすみなさーい

おはようございます
お天気は思ったよりいい感じ。
昨日同様、槍ヶ岳がキラキラしてます。
さらに今朝は富士山もお顔を見せてくれています。
やっぱり富士山は日本一だなー。

朝食はキムチうどん。
汁物を全部食べ切るのは大変でした


さー、テントも撤収!
下山スタートです。
20160605160405793.jpg


下山し始めて15分ぐらいで暑くなってきました
ウインドブレイカーを脱ぎましょう。
20160605161108864.jpg


アイゼン無しでも大丈夫そうです。
でも、慎重に慎重に
20160605161444403.jpg


下山し始めてから50分程で広場につきました。
20160605162037418.jpg


ひたすら下りです。
景色のない下りは無口になりますなー。
20160605162115789.jpg


合戦小屋に到着しました。
ここで一旦休憩をしっかり取ります。
今回お気に入りになったぷるんと蒟蒻ゼリーをいただきま-す
蒟蒻ゼリーは汁気が出ないから手にベタベタしないのが嬉しい
しかも、この袋タイプは食べやすい。
お気に入りの味はグレープフルーツ
20160605162614161.jpg

20160605163651144.jpg


砂礫の下りは滑らないように気をつけましょう
20160605163119869.jpg


富士見ベンチには9時半に到着です。
合戦小屋からは30分です。
富士見ベンチでの写真を撮り忘れました。


第3ベンチです。
ここのベンチは中間地点。
虫さんいっぱいで休憩の邪魔をしてきます
20160605165346282.jpg


こんな可愛い小鳥ちゃんとの出逢いがありました
20160605165714805.jpg


第2ベンチでは朝に沸かして水筒に入れておいた白湯を飲みます。
白湯って思ったよりホッとする飲み物でした
20160605165944821.jpg


第1ベンチです。
あと少し。
次は休憩ではなくて温泉です。
楽しみ~
20160605170735956.jpg


到着でーす
今日はここの中房温泉でお風呂に入ります。
車を登山者用駐車場から温泉の駐車場に移動して温泉へ
20160605171203150.jpg


このお風呂は登山者のために作られたとする
日帰り専用野天風呂 「湯原の湯」です。
大人700円と少し高めです。
洗い場も外ですが、始めにしっかり温まっていれば大丈夫。

いいお湯いただきました~


それでは、安全運転で帰りまーす


お家に到着。
太陽さん、運転お疲れ様でした~ 。


今回の山は二百名山です。
山バッジは燕山荘で買いました。
たくさんの種類があって悩みましたがその中で選ばれた山バッジです。
20160605172703762.jpg




燕岳の感想文

今回は二百名山の燕岳です。
この山は三大急登のひとつと言うことで覚悟してのぞみますが、
山小屋泊を卒業して初めてのテント泊でもあるので
違った意味でドキドキする山行になりました。

しかし、まず荷物の重さにウンザリすることから始まりました。
この重さで急登を登っていけるのだろうか??
そんな不安は的中し、まず重さに耐えかねた股関節が痛みだしました。
次に肩にかかるの負担が疲労を倍増させます。
バックパックの荷重のかかるところを腰と肩で交互に変えながら
何とか踏ん張りながら登ります。

ただ有難いことにこの山にはとても理想的な間隔で
休憩のベンチが作ってあります。
このベンチは低すぎず高すぎずのベストな高さで休憩がしやすいのです。
また人気の高い山だけあってそのベンチの数も多めに作ってあります。

トイレは登山口から合戦小屋までありませんが、
登山口のトイレは綺麗ですのでここでトイレは済ませましょう。

念のためアイゼンを持参しましたが使うことはありませんでした。
経験の浅い女性の方でアイゼンを使用している方はいましたが、
おそらくポールなどを持っていれば大丈夫かと思います。

荷物の重さについては、反省点がたくさんあります。
やはり使わなかったものがいくつかありました。
この点は十分に反省して次の山行には注意したいと思います。

また食料の量や内容についても検討が必要です。
とくに1日目の夜の鍋汁をいかして朝ごはんにうどんにしたのは
今後やめなくてはと思いました。
美味しかったし温まったのですが、もしも雨風の強い日だったとしたら
調理なんて出来るわけもなく、この汁の行方に困っていたかと思うと・・・。
その辺りも反省点のひとつです。

山はとにかく素敵です。
景色は最高!!
燕山荘は素敵!!
人気の高い山であることに納得です。
テン泊ではなく、いつか燕山荘に泊まってみたいと思ってしまいました。


最後までお付き合いくださりありがとうございました


楽しんでいただけましたらこちらにポチっとお願いします
  
  
プロフィール

滝山アルイテル 太陽と月と空と花

Author:滝山アルイテル 太陽と月と空と花
 
滝womanに山womanがプラスして、
滝山womanになりました。
滝も良いけど山も良い!
滝の魅力と山の魅力にメロメロです。

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。